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トライアンフは「TIGER 1200 DESERT SPECIAL EDITION」を2020年6月1日（月）に発売する。Tiger 1200 XCx をベースとするこの車両には、アロー製のチタンサイレンサーと、シフトアップ・ダウンの両方に対応する Triumph シフトアシスト（クイックシフター）を装備。さらに足回りにはトライアンフセミアクティブサスペンション（TSAS）と Brembo 製モノブロックブレーキが奢られる。車体色は「サンドストーム」をベースに専用グラフィック「Desert Edition」を採用。

スズキは例年開催していた試乗会「スズキファン RIDE フェスタ」を新型コロナウィルス感染拡大抑止の観点から中止すると共に、 WEB サイト「スズキ WEB ファン RIDE フェスタ」を公開した。

スズキが2017年から発売を開始したジクサー150。生産国インドでは爆発的なセールスを記録している。発売から3年が経過した現在、125ccや250ccとは一線を画する、150ccならではの魅力を備えたジクサーは、実用性能と親しみやすさを重視したライトウェイトオールラウンダーである。

KTMジャパンは2020年のストリートモデル8機種の発売を発表した。このうち新型モデル「1290 SUPER DUKE R（217万9,000円）」「390 ADVENTURE（75万9,000円）」「790 ADVENTURE R RALLY（232万3,000円）」が2020年4月、「890 DUKE R」が2020年5月に発売を予定。

トライアンフは新モデル「TIGER 1200 DESERT SPECIAL EDITION」を2020年春に発売する予定だ。

スズキは新型「ジクサー」を2020年3月4日（水）に発売する。今回のモデルでは、欧州のトレンドを意識したプロポーションを採用。

ジクサー250シリーズがタイアップした MV「sun kissed love」が YouTube のエイベックスチャンネルで公開されました。

ネクサスが販売する R＆G の「アドベンチャーバー」に KTM 890 Duke R／790 Duke 用が追加された。この製品は25.4mm径のスチールパイプで構成されており、万が一アクシデントから車体を護るというもの。

スズキは150ccのロードスポーツバイク「ジクサー（35万2,000円/税10％込み）」の新色を採用し、2021年3月24日（水）に発売する。

キジマからスズキ GIXXER 150/250/SF250（'20～）に適合する新製品が発売された。今回登場したのは、サイドバッグの巻き込みを防止する「バッグサポート（1万円）」と、「ヘルメットロック（3,800円）」の2アイテム。いずれも車種専用設計となっており、初心者でも簡単に取り付けられるのが魅力だ。

国土交通省では、スズキ株式会社が2021年1月6日（水）に届け出た、ジクサー他の合計2,310台のリコール情報（4870）を掲載している。

アクティブのフェンダーレスキットに、スズキ GIXXER250/SF250/150（'20）およびカワサキ Z H2（'20）に適合するモデルが登場した。

KTMジャパンは「KTM DUKE シリーズ試乗キャンペーン」を2020年8月22日（土）～9月6日（日）まで、全国の正規ディーラーで開催する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年7月27日～31日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

人気のライトウェイトスポーツ、SUZUKIのジクサー250／SF250／150向けに、デイトナからフェンダーレスキット（車検対応LEDライセンスランプ付き）が発売される。ジグサー専用に開発され、取付ステーのほか車検対応LEDライセンスランプ、公認リフレクター＆ステーなど一式が同梱されボルトオン装着が可能。

バイク用のカスタムパーツやツーリング用品を扱うデイトナから、スズキ ジクサー150 用「ウインドシールド RS/SS 」シリーズが2020年7月末に発売される。

SUZUKIのジクサー250/SF250/150専用に設計されたサイドバッグを装着するのに便利な「サイドバッグサポート」がデイトナから2020年8月中旬にリリースされる。サイドバッグの装着を可能とするとともにバッグがタイヤに巻き込まれるのを防ぐ安全性を高める補助サポートバーで、ジグサーのフォルムに合わせ専用設計され、バッグ未装着時も目立たないよう仕上がっている。

スズキはインド国内における生産子販売会社である SMIPL（スズキ・モーターサイクル・インディア）社の二輪車生産台数が、2020年7月13日（月）に累計500台を達成したと発表した。

デイトナからスズキのジクサーシリーズ用のカスタムパーツが2020年7月下旬に発売予定だ。今回発売されるのはジクサーSF250（'20）用の「車種別マルチバーホルダー（5,200円）」と、ジクサー150（'20）、ジクサー250（'20）、ジクサーSF250（'20）に適合する「グラブバーキャリア（1万3,500円）」の2アイテムとなる（価格は全て税抜き）。

今回の【バイク専用SNS “モトクル”投稿トピックス】は、「和菓子」をツーリングの目的にして楽しんでるみなさんからの投稿を選んでみました。大人になると「和菓子」の良さにあらためて気づいたりしますよね。時を超えて伝えられているお菓子の美味しさ自体はもちろん、周りの文化や歴史ある店舗も含めていろいろ興味深いし、なるほどツーリングの目的地として面白そうですよね！

KTM神戸から「790 DUKE用スプリットフォークカートリッジキット」が発売された。調整機構はプリロード（3段階）、圧側ダンピング、伸び側ダンピングの3つを装備。

2014年に登場したジクサーは、主にアジア圏をターゲットとしたスズキの小排気量グローバルモデルだ。ストリートファイターのようなルックスながら、アップライトで楽なポジションや粘り強いエンジン、軽くて取り回しが楽なのに高速道路にも乗れるなど、使い勝手がいいこともあり日本でもヒットしている。

rizoma（リゾマ）より「KTM 790 DUKE」用のアクセサリーパーツが発売中だ。

国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ！」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載！ 今回はKTMの7車種を紹介！