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リゾマから、ホンダ CBR 650R 用アクセサリーパーツ2アイテムが発売された。

ヨシムラからホンダ CBR650R/CB650R（'19～20）に適合する「ラジエターコアガード（1万6,500円/税抜き）」が2021年1月中旬に発売される。

ホンダは「CB650R」「CBR650R」の仕様の一部およびカラーリングを変更し2021年1月28日（木）より全国のホンダドリームで発売する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年10月12日～16日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

デイトナから「ロードステアリング（2万円/税抜き）」が発売された。このハンドルは、ファットバー（センター部分Φ28.6）対応のハンドルクランプに装着できるセパレートハンドル風のローハンドルバーとなる。

バイク用カスタムパーツの製造・販売を行うハリケーンから、ホンダ CBR650R / CB650R 用「フェンダーレス kit」とCB650R 用「FATスワロー専用ハンドル」が発売された。

ストライカーから販売中のホンダ CBR650R（'19）用のパーツに、適合車種としてネイキッドモデル「CB650R（'19）」が追加された。

ナイトロンからホンダCBR650R/CB650R（'19-）用のリアショックアブソーバーが販売中だ。

2019年9月中旬にストライカーから発売予定の「STRIKER ガードスライダー（HONDA`19 CBR650R用）」は、不意の転倒やスリップダウンによる車体へのダメージを軽減するだけでなくデザイン性にも配慮。

ストライカーからCBR650R'19用「STRIKER スペシャルステップキット」が2019年9月中旬に発売予定だ。

2014年の発売以来、世界中で好セールスを記録してきたCBR650Fは、近年のミドルクラスでは貴重な存在となる、フルカウルの並列4気筒スポーツツアラーだった。とはいえ、その後継機種として今年度から発売が始まったCBR650Rは、方向性をガラリと変更。CBR1000RR／CBR250RRに通じるアグレッシブなルックスと、スポーティな乗り味を獲得している。

650cc直列四気筒エンジンを搭載するネイキッドスポーツCB650R。同時にリリースされたフルカウルモデルのCBR650Rと、エンジンや車体のほとんどを共有しながら、ホンダの言う”新世代CBシリーズ”のミドルレンジを担う意欲作として、独自のアイデンティティが与えられている。

CBR650Rは、コンパクトなフルカウルを装備するミドルクラスのロードスポーツモデル。高回転域の出力を向上した648ccの直列4気筒を搭載、フロントには倒立フォークを採用。

ネオスポーツカフェCB650RやCBR500Rなど2018年ミラノショーで新型発表を行ったホンダブースのじっくりレポート。CRF450Lラリーの参考出品車にも注目！

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年12月2日～6日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

EICMAにおけるrizoma(リゾマ)は特別な存在だ。それはrizomaがイタリアで生まれ、デザインコンシャスで、レーシングシーンから多くのフィードバックを得たハイクオリティなアルミ削り出しパーツ、いわゆるビレットパーツを数多くリリースしているから、だけではない。さまざまな人が交わることで新しいアイディアが生まれるEICMAでrizomaが唯一無二なのは、そのrizomaを中心としたコミュニティの力強さにあるのだ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年9月30日～10月4日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

イタリアのrizoma（リゾマ）からホンダCB650R用のアクセサリーパーツが登場した。

ホンダは「CB650R」および「CBR650R」の国内仕様車の発売日を発表しました！

ナイトロンからホンダ CBR650R／CB650R用のフロントフォークカートリッジが発売！

アクティブから、CB650R/CBR650R（’21）用の「フェンダーレスキット」が登場！