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バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年6月22日～26日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ラフアンドロードから「RR9412 スクエアザック＆シート」が発売された。スクエア形状で30Lの容量を持つこのバックパックは、付属品の「パラレルベルト25」を使用してシートバッグとして利用することも可能。また、荷室の背面部にはPC収納用のウレタンクッションポケットを装備するほか、2方向から荷室に直接アクセスできる大きな開口を設けているため、積荷の整頓が楽なのも嬉しいポイントだ。

バイクパーツ・用品を扱うデイトナからクロスカブ110/50用の「2階建てキャリア」が8月中旬に発売予定だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月18日～22日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ラフアンドロードから、リアバッグに必要な機能をコンパクトにまとめた「RR9036ラフリアバッグ53」が発売。最大の特徴は容量拡大機能で、通常の41Lから53Lにサイズアップが可能。長期のツーリングにも十分対応。またトップはもちろん左右にも開閉できるの手間取ることなく荷物の出し入れができるのも注目のポイントだ。

バイク用ツーリンググッズやアウトドア用品をプロデュースする「DOPPELGANGER(R)（ドッペルギャンガー）」から、高い防水機能で人気の「ターポリンデイバッグ」と「ターポリンサイドバッグ」に、アウトドアに映えるニューカラー「ストームカーキ」が追加された。今年の夏はコイツを相棒に、ツーリングやキャンプに飛び出そう！

デイトナから GIVI（ジビ）のツーリングバッグ「ST609 EASYLOCK サイドバッグ（4万9,000円/税抜き）」が発売された。

アクティブから SW-MOTECH（SWモテック）のタンクバッグ「PRO タンクバッグ」シリーズが発売された。このタンクバッグは、ガソリンタンクのキャップとバッグに取り付けられたマグネット式のアタッチメント「PRO タンクリング（別売り：車種専用設計）」を介してワンタッチで着脱が行えるというもの。

イタリアのバイク用品メーカーである GIVI（ジビ）のワンショルダーバッグ「ボディーバッグ18L」がデイトナから発売される。

ドッペルギャンガーから新作の防水ターポリンバッグ3アイテムが発売された。カラーは全製品共にストームカーキを採用。またターポリン生地を熱溶着して製作されるため、ミシンによる縫製が施された物と比較し防水性が高いのが特徴だ。

アクティブから SW-MOTECH（エスダブリュー・モテック）のツーリングバッグ「SYSBAG（シスバッグ）」が販売中だ。アウターシェルにPUコーティングが施されたタフなバリスティックナイロンを採用するこのバッグは、付属品のストラップで固定できるほか、別売りのアダプターを着ければ SW-MOTECH 製のキャリアやトップラックへの固定が可能。面ファスナーで着脱できる防水インナーバッグが装備されているので雨のツーリングも安心だ。

トリックスターからエヴァンゲリオンレーシングとのコラボレーションアイテム「防水ウエストバック EVAコラボモデル TYPE-B」が2020年6月下旬に発売予定

バイク用アフターパーツの製造・販売を行うハリケーンよりスズキ KATANA（'19～）用「サイドバッグサポート」が発売された。サイドバッグやサドルバッグの巻き込みを防止するこのパーツは、Φ19.1のパイプで構成されており、取り付けはボルトオン。同社が販売するフェンダーレスキットやタンデムグリップも同時装着可能だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年4月27日～5月1日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

バイクパーツ・用品の総合ブランドであるデイトナからデニム感を意識したネイビーカラーのサドルバッグが2020年4月下旬に発売される。

スマートフォンや高速チケット、財布などバイクツーリングで使う小物は意外に多い。ドッペルギャンガーから発売された「ライダーズホルスターバッグ 2」は、そんな小物類をコンパクトにまとめるのに便利なアイテムだ。

今回はツーリングの持ち物について、ちょっと紐解きたい。皆さんはツーリングに行くとき、どんなものを持っていきますか? 最近、高速道路のサービスエリアでツーリングライダーを見ていると、本当に皆さん荷物が少ない。

「カブ×遊ぶ」をテーマに、街角から大自然まであらゆるフィールドに馴染むスタイリングを纏ったのがクロスカブだ。外観だけでなく、２次減速比の調整でカブ110よりも元気な加速力を手に入れていることも、このモデルの個性のひとつとなっている。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、1台でなんでも楽しめるオールマイティさが魅力のオフ車のなかでも250ccクラスで楽しんでるみなさんからの投稿に注目。ツーリング先で見つけた小道や林道を走ってみたり、空き地や河原なんかでオフロードごっこをしてみるのも楽しいですよね！

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十三回は「カブで川を越える“沢水注意”だよ！」と題し、路上を川が流れる国道352号を往く、というお話しです。

暑い時期は涼を求めて、水辺が恋しくなるというもの。そこで今回は、全国で２番目の大きさを誇る湖、茨城県の霞ヶ浦周辺を走ることにした。旅の相棒は、発売されたばかりのホンダ・クロスカブ。

スーパーカブ110をベースに、アウトドアな装備を施した新感覚のレジャーモデル。 車体デザインは、街かどにも大自然にもなじむポップでタフなクロスオーバースタイル。

ホンダは、スーパーカブ110をベースとしたアウトドアスタイルの「クロスカブ」を6月14日から発売する。丸ライトや往年のCT110をイメージさせるカラーリングで春のモーターサイクルショーでも注目を集めていたモデルのひとつ。