バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

RIDEZ がアルミ製ハードケース「ハードワークス」のトップケースとリアキャリアのセット販売キャンペーンを実施中！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、60年代イギリス発祥のカスタム手法のひとつとして知られるのがカフェレーサースタイルですが、特に空冷シングルエンジン搭載車をベースにしている投稿に注目。ビジネスバイクやネイキッドでもシンプルさが際立ってベースを問わずぐっとカッコよくなりますよね！

アルキャンハンズから、ヘルメットを傷から守るメットインマットがHONDA ADV150向けとYAMAHA NMAX向けに、スタイリッシュなリアキャリアがNMAX向けに発売。

ホンダは軽二輪スクーター「ADV150」に、受注期間限定カラー「ロスホワイト」を設定し、2021年7月22日（木）に発売します。

GB350は、スチール製のフレームに力強い空冷単気筒を搭載したロードスポーツモデル。トラディショナルな外観デザインや、ゆったりとした操縦フィールなどが持ち味。

バイク王の情報発信部門である Bike Life Lab は2020年9月～11月までの期間に実施したバイクのリセールプライス調査においてヤマハの「SR400」が1位になったと発表した。これについて同社では、市場需要に対し状態の良い個体が少ないために高値傾向になったものと推測している。

アルキャンハンズから「HONDA ADV150用 リアキャリア」が発売された。同製品はキャリアとタンデムグリップが一体成型されており、ADV150 の持つ雰囲気を崩さないデザインに仕上がっている。

ホンダのミドルスクーター、ADV150。PCX150をベースにX-ADVをイメージソースとして開発。各部をブラッシュアップして、リアブレーキをディスクへ変更したり機能的にもアップデートされ、本質をともなった「SUV」的存在のスクーターと言える。

ホンダは2020年2月14日（金）に発売となったアドベンチャースタイルのスクーター「ADV150」の受注台数が2020年2月10日（月）の辞典で4,000台を超えたと発表した。これは当初の年間販売計画台数3,000を上回る数値となる。

ADV150は、力強い外観と優れた走破性を持つアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター。通勤や通学などの市街地走行から、高速道路、未舗装路まで幅広く楽しめる。

ホンダは軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日（金）に発売する。

2019年10月13日（日）にライコランド東雲店で開催されたSP忠男のマフラー体験試乗会。この試乗会はSP忠男のマフラーの楽しさや、その乗り味、加速感を多くのバイク乗りに体験してもらうことをコンセプトにしており、関東圏を中心に全国各地で開催されている。

バイク王は2019年6月～8月に実施したリセールプライス調査においてヤマハの「SR400」が1位になったと発表した。

ホンダは東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第46回 東京モーターショー2019」の出展概要を発表した。

ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017で撮影した国産車の中から、カワサキ旧W1系、ヤマハSR、カワサキ250TR、ホンダGL400にスポットを当てる特集企画。ベース車選びに新たな潮流が？

昨年末に発表した「250ccクラス」に続いて「400ccクラス」のランキングを発表する。具体的には排気量250cc超～400cc以下の普通自動二輪と呼ばれるカテゴリーで、定番スポーツモデルの他、一部クラシック系やクルーザー系、海外ブランドもランクイン。

ハリケーンからSR400/500用リアキャリアとCBR1000RR用フェンダーレスキット、アルミセパレートハンドルが発売された

グラベルクルーは、三重県の桑名市にある。桑名と大垣を結ぶ国道258号沿い。そのまま南下すると伊勢湾岸自動車道の湾岸桑名インターに直結するルートだ。

2年に1度やってくる 乗り物の祭典に行ってみませんか？

ナイトロンレーシングアブソーバーが日本に初登場したのが2005年の春。翌2006年には、ライダー細かい要求に応えるべく、海外製ショックでは異例の完全日本国内組み立て方式を導入するなど、ハイレベルなショックを目指し、開発を続けている。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ヤマハSRのカフェレーサーカスタムを楽しんでいるみなさんからの投稿に注目。昨年生産終了となったSRですが、カスタムパーツはまだまだ各社からリリースされているので、かっこいい自分だけのカフェレーサースタイルを追求してみるのも楽しそうですね！