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バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月18日～22日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ホンダの「CRF1100L Africa Twin」シリーズが装備を充実し2022年1月27日（木）より順次発売されます。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、過酷な自然を相手に道を選ばずどこまでも走り続けてくれる頼もしさが魅力のアドベンチャーモデルを愛車にしているみなさんからの投稿からセレクトです。たくさんの荷物を積んでキャンプツーリングに出かけたり、林道やオフロードを攻めてみたり、まさに旅の相棒って言えるのがアドベンチャーモデルですよね！

ネクサスからイギリスのパーツブランドR&G RACING PRODACTS製「R&Gタンクトラクショングリップ」がHONDA CRF1100L Africa Twin(20-)向けにリリース。R&Gタンクトラクショングリップをタンクまわりに貼るだけで、表面の突起が滑りを抑制し二—グリップが向上し、バイクをコントロールしやすくなるアイテムだ！

海外製バイクパーツの輸入販売で知られる株式会社ネクサスが扱うハンドルガードブランドBarkbusters（バークバスターズ）から「HONDA CRF1100L Africa Twin／Adventure Sports専用ハンドルガード」が発売された。ハンドルガードは、二か所留めで簡単に装着でき、障害物から手やハンドルを守り、転倒時にもハンドル周りの破損を軽減するアイテムだ！

パリ＝ダカールラリーに端を発する、ホンダのビッグオフモデル「アフリカツイン」。2015年に華々しく復活を遂げた同車は、旧モデルの意匠を受け継ぎながら、現代にマッチした進化を遂げたアドベンチャーバイクであった。2020年モデルでは、フルモデルチェンジで1000ccから1100cへスープアップ。

クロスカブは、スーパーカブをベースにアウトドアテイストのスタイルと装備を施したレジャーバイク。2018年からは従来の110cc版に加え、クロスカブ50もラインナップ。

2020年型アフリカツインのプロモーションビデオの撮影風景が、ホンダモーターサイクルズヨーロッパのYouTubeチャンネルにアップされている。

ホンダは「CRF1100L Africa Twin」シリーズにサスペンションストロークを伸長しオフロード走行性能を追求した受注生産モデルを発表した。

既に国内モデルの発売が決定した新型「Africa Twin Adventure Sports」だが、この車両に搭載されるマルチインフォメーションディスプレイに関する動画がホンダモーターサイクルズヨーロッパのYouTubeチャンネルで公開されている。

2019年10月24日（木）〜11月4日（月）に東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第46回東京モーターショー2019」。一般公開前の10月23日（水）〜10月24日（木）の午前中まではプレスデーとなっており、そこでホンダブースの取材を行った。

ホンダは大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズ国内モデルの発売日を発表した。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年9月24日～27日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ホンダは東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第46回 東京モーターショー2019」の出展概要を発表した。

ホンダモーターサイクルズヨーロッパのYouTube動画で、2020年モデルの「Africa Twin Adventure Sports」の詳細が公開されている。

ネクサスから「R＆G RACING ステンレスネーミングラジエターガード」がリリース！ ステンレススチールを素材とし錆に強く、小石の跳ねによるラジエターコアの破損を防ぐとともに、レーザーカットで「F900」のロゴも刻まれドレスアップ効果も高い製品だ！

国土交通省では、本田技研工業株式会社が2022年9月1日（木）に届け出た、CRF1100L Africa Twin、NT1100、CBR1000RR-R 合計1,738台のリコール情報（5201）を掲載している。

国土交通省では、本田技研工業株式会社が2020年12月17日（木）に届け出た、CRF1000L Africa Twin Adventure Sports 他の合計2,055台のリコール情報（4867）を掲載している。

Vストローム1050XTは、アルミフレームにV型2気筒を搭載したアドベンチャーツアラー。ワイヤースポークホイールのほかナックルカバーやセンタースタンドも採用する。

ホンダ CBR1000RR-R/SP（'20～）に適合する「ラジエターガード」と「オイルクーラーガード」がネクサスから販売中だ。

エッチングファクトリーからCBR250RR用のラジエターガードが発売された

ヨシムラジャパンからCBR250RR（2017-）用ラジエターコアプロテクターが発売された

ラジエターやオイルクーラーにとって重要なパートである「コア」。アルミ製の薄いフィンで構成されており、走行中の飛び石や虫などでじつはとても潰れやすい。これら冷却パーツの性能とルックスを維持するためにも、エッチングファクトリーのコアガードが重要な役割を果たすのだ。