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排気量850ccを誇るパワフルな水冷Ｖツインエンジンを、アルミスイングアームを装備した高剛性フレームに搭載する、レーシングスピリッツ満載のメガスクーター。

「オートマチックで、走りのエキサイトメントを堪能する」をコンセプトとするヤマハのスポーツビッグスクーターTMAX530の2015年モデルが発表された

ヤマハは、TMAXをフルモデルチェンジした新型「TMAX530」を６月25日から発売する。既に輸入モデルとして国内でも見かける機会もあるモデルだが、国内モデルとして一層身近な存在になったといえる。

2013年型で新登場した、ビッグシングルエンジンのスポーティかつ軽快なオンロードモデル。BMWのG650GS用エンジンを独自チューンして搭載している。

ヤマハは、ホイールやメーターパネル等に上質感を加えた2012年モデルのTMAXを2月16日に発表した。

ロードレース世界選手権参戦50周年記念モデル 「XP500 TMAX WGP50th Anniversary Edition」 限定発売について

ライド・バイ・ワイヤなど先進の機能を持つミドルネイキッド、シバー750のツーリング仕様。ホットな走りはそのままに、スタイリッシュなハーフカウルと安全性を高めるコンチネンタル製ABSを採用している。

モデルチェンジで前後17インチホイールを採用したアーバンスーパーモタード。スポーティなライディングを楽しめるだけでなく、オールグラウンドなパフォーマンスをもつ。

世界スーパーモタード選手権の技術をストリートへフィードバック。 アプリリアのスポーツDNAを継承する90°Vツインエンジンのナナハン・モタード。

縦置き空冷V型2気筒エンジンを積むモト・グッツィのミドルレンジモデル。伝統の「V35／V50」の流れを汲むエンジンを搭載し、人気が高い。

先代スカイウェイブ400の大幅刷新モデルで、グローバルブランドに車名統一を受けながら2017年8月に発売が開始されたのがバーグマン400 ABS。より軽快な走りを狙ったスタイリッシュスクーターだ。

日々の通勤で感覚をつかみ、街乗りでの性能を確かめた後、いよいよツーリングへ出発した。今回はツーリングでの走行性能をインプレッションしていこう。

ピアッジオグループジャパンはモトグッツィのV7 IIIシリーズ「V7 III Stone （ストーン）」「V7 III Racer （レーサー）」「V7 III Anniversario（アニベルサリオ）」を7月から発売する

MVアグスタが「SWM」から2017年モデルとなる「SILVER VASE 400」「SILVER VASE 440」を2017年3月に発売する

ピアッジオグループジャパンは7月5日（火）に代々木VILLAGE（東京・渋谷）内Music barで行われたプレスプレビューでモトグッツィの新型モデル「V9 Bobber（ブイナイン・ボバー）」の国内仕様を発表

ピアッジオグループジャパンはモトグッツィの新型モデル「V9 Bobber（ブイナイン・ボバー）」の先行受注を開始した

KTMは2016年モデルの「690DUKE」と「690DUKE_R」を4月中旬から順次出荷

キムコジャパンはKYMCO創立50周年の記念モデル「K50 Concept」を世界初公開した

MVアグスタが1971年創業のイタリアモーターサイクルブランド「SWM」のネオクラッシクモデル「GRAN MILANO」の発売を開始することを発表

MVアグスタは「完全新設計」となるブルターレ800を2016年4月に発売する

MVアグスタがリヴァーレ800の2016年モデルを発表