SHOEI
ショウエイ
■世界中で高い評価を得る「プレミアムヘルメット」 / SHOEI■
戦後、ポリエステル製品の加工メーカーとして出発したSHOEI(ショウエイ)。現在の屋号の前身となる昭栄加工株式会社の設立は1959年でした。その翌年には、早くもオートバイ用ヘルメットの製造に着手しています。
ショウエイは、自社の製品を自ら「プレミアムヘルメット」と呼んでいますが、そこには、開発から生産まで、世界最高水準のものづくりを求め続けていることへの自負が込められているのです。それは、ヘルメットメーカーとしては稀な自社風洞実験設備を持ち、開発段階から、安全で快適な高速走行のための空力テストを実行していることや、生産段階では、シェルの加工から塗装、組み立てまでの全工程を社内で一貫して行っていることにも表れています。
また、フリップアップ式のシステムヘルメットが、現在のヘルメット市場に一分野を築いたのは、SHOEIの取組みがあってのこと。新しい分野、スタイルへの取組みを、高い品質で実現する、そのことも含め、世界中のライダーから支持され、自称だけの「プレミアム」にとどまらない評価となっているのです。
ショウエイヘルメットの製品シリーズ。
J-Cruise(ジェイクルーズ)、J-STREAM(ジェイ-ストリーム)、GT-Air(ジーティーエアー)、X-TWELVE(エックストゥエルブ)、XR-1100(エックスアール1100)、Z-6(ゼットシックス)、QWEST(クエスト)、NEOTEC(ネオテック)、J-FORCE III(ジェイフォーススリー)、VFX-W(ブイエフエックスダブリュー)
戦後、ポリエステル製品の加工メーカーとして出発したSHOEI(ショウエイ)。現在の屋号の前身となる昭栄加工株式会社の設立は1959年でした。その翌年には、早くもオートバイ用ヘルメットの製造に着手しています。
ショウエイは、自社の製品を自ら「プレミアムヘルメット」と呼んでいますが、そこには、開発から生産まで、世界最高水準のものづくりを求め続けていることへの自負が込められているのです。それは、ヘルメットメーカーとしては稀な自社風洞実験設備を持ち、開発段階から、安全で快適な高速走行のための空力テストを実行していることや、生産段階では、シェルの加工から塗装、組み立てまでの全工程を社内で一貫して行っていることにも表れています。
また、フリップアップ式のシステムヘルメットが、現在のヘルメット市場に一分野を築いたのは、SHOEIの取組みがあってのこと。新しい分野、スタイルへの取組みを、高い品質で実現する、そのことも含め、世界中のライダーから支持され、自称だけの「プレミアム」にとどまらない評価となっているのです。
ショウエイヘルメットの製品シリーズ。
J-Cruise(ジェイクルーズ)、J-STREAM(ジェイ-ストリーム)、GT-Air(ジーティーエアー)、X-TWELVE(エックストゥエルブ)、XR-1100(エックスアール1100)、Z-6(ゼットシックス)、QWEST(クエスト)、NEOTEC(ネオテック)、J-FORCE III(ジェイフォーススリー)、VFX-W(ブイエフエックスダブリュー)