KUSHITANI(クシタニ)の最新情報

KUSHITANI

クシタニ

■日本を代表するレザーウェアブランド / KUSHITANI■
富士山をあしらったロゴマークが象徴的なクシタニの本拠地は、昔も今も静岡県浜松市。そう、ホンダやスズキ、ヤマハといったバイクメーカーと、創業の地を同じくしているのです。
バイク用のレザーウェアを手がけるようになったきっかけも、もともと革製品の製造販売を行っていたところに、あるバイクメーカーから、自社ライダー用のウェア製造を依頼されたことにあります。革ツナギ(レザー製レーシングスーツ)メーカーとしてのクシタニの出発点は、そんな要望に応えることだったのです。
記念すべき第一号のレーシングスーツが完成したのは、1955年のこと。さっそく浅間高原レースで着用したライダーからは高い評価を受け、その後の発展は誰もが知るとおり。世界グランプリシーンだけをとってみても、ワイン・ガードナーなど多くのレジェンドが愛用してきており、クシタニのレザースーツが、ライダーのいわば第2の皮膚として認められていることを証明しています。なお、KUSHITANIの革つなぎは、いまも浜松の自社工場において、一着づつ縫製されています。
現在は、レザースーツのほか、レザージャケットなどの革製品、テキスタイル(布地・織物)のウェア類を中心に、プレミアムブランドとして多くのライダーに親しまれています。
また、しっかりとした製品を供給しながら、サーキットの走行会などのイベントや、KUSHITANIカフェの運営など、バイクライフを楽しんでいただくための働きかけも行っています。

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