ベビーフェイス
BABYFACE
■ユーザー目線を忘れないように、がモットー／Baby Face■
ベイビーフェイスは、アルミやステンレスの削り出し、ドライカーボンをメインとする大阪のパーツメーカーです。昨年、創業から30周年を迎えました。創業当初はレース用車両のメンテナンスから始まり、自分たちが必要と考えるマフラー製作を行ったことがパーツメーカーとしてのスタートとなりました。それからというもの、「第一に格好良く」、「高性能」、そして「手の届く範囲内で」というポリシーのもと、常に自分たちが欲しいと思うものを商品化しています。そんなBaby Faceのモットーは?ユーザー目線を忘れないように?。そのための研究、開発は絶えず続けられ、今では一般的になっている製品や、パーツの機構を、どこよりも先駆けて登場させた実績も多いのです。例に出すと、ステップ位置が変えられる「マルチポジション」、可動部へのベアリングの採用、アクシデントの際に車体のダメージを最小限にする「フレームスライダー」が挙げられます。Baby Faceの製品は海外へも積極的に展開され、世界中のライダーから高い評価を受けています。アメリカのガスケットメーカーCOMETIC（コメティック）、ハイパフォーマンスコンロッドのキャリロ、鍛造ピストンのJE国内総代理店も務めています。
ベイビーフェイスは、アルミやステンレスの削り出し、ドライカーボンをメインとする大阪のパーツメーカーです。昨年、創業から30周年を迎えました。創業当初はレース用車両のメンテナンスから始まり、自分たちが必要と考えるマフラー製作を行ったことがパーツメーカーとしてのスタートとなりました。それからというもの、「第一に格好良く」、「高性能」、そして「手の届く範囲内で」というポリシーのもと、常に自分たちが欲しいと思うものを商品化しています。そんなBaby Faceのモットーは?ユーザー目線を忘れないように?。そのための研究、開発は絶えず続けられ、今では一般的になっている製品や、パーツの機構を、どこよりも先駆けて登場させた実績も多いのです。例に出すと、ステップ位置が変えられる「マルチポジション」、可動部へのベアリングの採用、アクシデントの際に車体のダメージを最小限にする「フレームスライダー」が挙げられます。Baby Faceの製品は海外へも積極的に展開され、世界中のライダーから高い評価を受けています。アメリカのガスケットメーカーCOMETIC（コメティック）、ハイパフォーマンスコンロッドのキャリロ、鍛造ピストンのJE国内総代理店も務めています。
