SEIYAN with ハーレーダビッドソン 1975 FLH
掲載日：2010年12月01日 アメリカンガールズ
チョッパーハーレーを駆る女性ライダー
旧車の鼓動を奏でながら過激に走る？
1975年式 FLH SHOVELという旧ハーレーオーナーのせいやん、愛車のスタイルからして圧倒されます。その雰囲気からして分かるとおり、ヴィンテージ系のバイクやグッズがお好みで、行き着けの店が神戸のヴィンテージヘルメット店 design vintage halogre というからタチが悪い。マスタングタンクにショートリアフェンダー、エイプハンガー、FIRESTONEのファットタイヤ、そしてヤレたデザインなどなど、チョッパーの王道を押さえたカスタムが決まり過ぎて申し訳ございません。
>> せいやんのウェブサイト ［ 宝塚過激団 ］
●バイクに乗り始めたきっかけは何ですか？
原付が疲れたから。
●なぜバイクに乗っているのですか？
風を切るのが気持ちいいから。
●バイクの使い道は？
おもちゃ。
●好きなウェアメーカーはありますか？
●乗ってみたいバイクはありますか？
ナックルヘッド。
●バイクに乗るときのヘアスタイルやメイクで工夫していることはありますか？
特にありません。
●使用しているコスメ、オススメコスメがあれば教えてください。
特にありません。
●男性ライダーに気をつけて欲しい点は？
特にありません。
●男性に乗って欲しいバイクは？
特にありません。
名前／せいやん
愛車／Harley-Davidson 1975 FLH
身長／168cm
乗りたいバイク／ナックルヘッド
POINT 02
ファッションのアクセントにシルバーアクセサリーは不可欠ですねー。十字架デザインのアクセってアメリカンの定番？
POINT 03
「shoe repair」の文字が入ったshottのキャップ。降車時には不可欠なアイテム。「汚れているのは自分のせいです（笑）」
POINT 04
個性的なデザインが目を引く CONVERSE ALL-STAR のスニーカー。モノクロカラーにしたのは全体のファッションイメージから？
Harley-Davidson 1975年式 FLH SHOVEL-HEAD
ハーレーの中でも旧車としてカテゴライズされるショベルヘッドエンジン搭載のモデル。この車両が世に出た当時はハーレーが大手機械メーカーＡＷＦに買収されており、“ハーレーは壊れやすい”というイメージを生んだ暗黒時代として振り返られることが多い。逆に“だからこそ乗りたい”というコアなファンに人気がある。
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