ヤマハ | YAMAHA ブロンコ | BRONCO
ブロンコ(BRONCO)は、1997年5月に発売されたレトロスタイルのスクランブラーモデル。空冷単気筒の223ccエンジンやフレームなどの基本構成は、セロー225をベースにしており、当時のレトロファッション人気を背景に登場したものだった。デザインイメージは、1968年発売のヤマハトレールDT-1に由来し、ダウンタイプのスチール製フロントフェンダーなどにその影響が見てとれた。なお、エンジンはセロー225と共通ながら、6速ミッションの1速と2速のギア比は、セローよりもロング化されていた。これは、「ヤブこぎ」さえ求められるマウンテントレールであるセローと、レトロファッションを楽しみ、市街地での扱いやすさを求めたブロンコとに求められる性格が異なるための違いだった。BRONCO(ブロンコ)とは、北米に棲む野生の馬を表す言葉で、荒地を駆けるスクランブラーのスタイルを再現したこのバイクにふさわしいネーミングだった。
BRONCO
04月26日
27グー!
鈴鹿峠、関宿からの青土ダム、鮎河千本桜。散り際の桜、お見事。鈴鹿lスカイライン・永源寺。犬上川ダム・鞍掛・二ノ瀬越経由、ドルチェカフェでいっぷく・・
総走行距離 297km 燃費 27.7km/L #春スポット
BRONCO
04月07日
22グー!
隙あらば、永源寺の方から廻って浜大津入り。琵琶湖疏水からの彦根城へ。さくら、さくらでお腹いっぱい・・
走行距離 254km 32km/L
#春スポット
BRONCO
02月23日
73グー!
今日行ったんちゃいますよ。
去年の写真。
今日は一日寝倒しました。
いつも何か考えてて、頭が疲れてるんですね。
少し軽くなりました 笑!
🍓明日はイチゴでお腹いっぱいにしてきます🍓
バイクはおあずけ…やけど😅
#ハートのイチゴ
02月06日
70グー!
【シリーズ素敵な駅】
レポート:モトクル鉄道部関西支部
※写真は#カコジョ です。
#信楽高原鉄道 #雲井駅
古くからの住宅地の奥にひっそりと佇む、木造駅舎が魅力的な小駅。
のあの投稿では、過去何度も出てますね。
古くは国鉄信楽線。駅舎は開業当時から使われているものだそうですよ。
比較的最近なんですが、トイレが改築されて豪華になりました。
ホームに出て信楽方を見ると、レールがグニャっと曲がってますね。
そこには分岐器があって、貨物列車が待避したと思われます。
駅に関する資料が少ないのでよく分かんないのですが、貴生川方には貨物用ホームの跡がある…とゆー事ですよ。
僅か14.7kmの行き止まり路線に貨物?
陶器でも運んだんでしょうかねぇ?
狸さん達…
#加工女子
#メット女子
#木造駅舎