ヤマハ（YAMAHA） ビラーゴ250（XV250ビラーゴ） | XV250 Viragoのバイク愛車レビュー（2ページ目）

・足つきが良く、取り回しが楽。
・燃費が良い。
・粘りのあるエンジンで変速いらず。

・若干小ぶり
・レギュレーターが直ぐに壊れる
・ちょっとした故障が多くて何かと手がかかる

・足つきがよく、運転がとても楽なバイクです。
　とにかく、ロングストロークの粘りのあるエンジンは楽。
　体力に自信の無い人にはもってこいかも。
・23psなので、高速での巡航速度は100km/hくらいが目いっぱい。
・一般道でも追い越しをする気分にはなりません。
　とはいっても、通常の走行では不満はありません。
・こまごまとした故障が多いので、弄る事が嫌いな人には向かないかも。
・既に廃版となって久しいですが、部品はチャイナマートで中国のタオパオで売っている部品を入手出来ます。
　今でも殆どの部品が入手可能です。

今のところ、購入してからエンスト含めてまともに走行出来たのが、1日位しかないので満足している点はありません。

3/7に中古で購入したんですが、早速レギュレーターのパンクに遭いました。購入先のバイク屋で新品の物を付け替えていたのですが、
3/15にはバッテリーがアガッてしまい走行出来なくなってしまいました。ネットで色々出ていましたが、こんなにすぐ壊れるものだとは思ってもいませんでした。
3/21本日とりあえずバイク屋で、レギュレーター、新品に替えてもらいました。
これでちゃんと乗れるようになるといいのですが・・・

現状乗れていないので、アドバイス出来ません。

その細身のスタイル。斜め前と後ろからの眺めが、気に入っています。

超、低いシート高、両足ベッタリで安心感が絶大です。
軽く取り回しが楽。燃費がとても良い。

どこまで行っても、いつまで乗っても疲れない、お尻も肩も腰も、痛くならない、不思議なバイク。(ロングツーには最高!)

アンダーパワーと思われるが、どっこい!、加速ポンプ付きキャブでリニアに反応するので気分はgood !。

操縦性が良く、旋回性は非凡。バンク角は大きくないが、ステップを削れば、かなり倒し込める。
勿論、下りでは、ルンルン速度で走れます。

バイクは、数字のパワーだけじゃ無い、と言う事を教えてくれる一台です。

　特に有りません。　古いのでメンテが必要。
電気系が弱い。レギュレターは要チェックです。交換も視野に。
ワイヤーハーネスの配線やカプラーが過熱して溶ける事も有ります。

高速道路の巡航速度は、スクリーンを付けても、90～95km/hが一杯ですね。

　この細身の車体は中古車しかないのが残念です。
1988年～1999年まで販売されていますが、フラットハンドルとツートーンカラーは限定された時期しか販売されていません。

長年に渡って販売されたバイクなので、中古部品の入手も楽な様です。


これほど素晴らしい国産バイクを、私は他には知りません。

中古車で購入して、10300kmも走っちゃいました。

軽い、取り回しが楽ちん。
音が良い。
燃費が良い、25km/lはかたい。
足つきも抜群。身長175cmの私にはむしろ低すぎる。
かわゆす!

チューブレスタイヤでない→パンクすると大変。
細いタイヤなので、安定感に欠ける。風や、雨の日は恐怖。
ハンドルロックが、イグニッションと別の位置にある。
パワーなさすぎ。

特に女性におすすめです。

乗りやすい(扱い易い)
まあまあの燃費
カスタムのし甲斐(可能性)がある
良く回るエンジン
100kmは楽に出て眠たくなるくらい
メンテナンスしてれば、故障しにくい

馬力が少ない
高速で風に振られ易い
トルクはそれなりに

こんな形では売ってません(私のビラーゴ)
フロントを伸ばすだけがカスタムじゃないよ、自分の思う形にしましょう

エンジンのフケがいいし、音もいい(ちょっとウルサイか?)。取り回しがしやすい。パーツがたくさんある。もうかなり、いじっちゃいましたけど。キュッとコンパクトなアメリカンに乗りたかったから、満足しています。今は、パイソン柄のメッキタンク仕様でコミュニティーにちょこちょこ顔出してます。

軽いから、強風には負けそう。
400CCクラスの安定感があったらなあ。
ワイヤースポークがなかなかキレイにできないです。
そのままのギヤ比だとトルクをもてあます(私は、スプロケ換えました)。

体格のキャシャな人や、女性ライダーには、いいんじゃないかなあ。私は、入手可能な400CC未満のアメリカンの中で、ルックスは一番だと思うんですけど。それと、絶対カスタマイズしたくなっちゃうバイクなので、車両の予算に+カスタム予算が要りますよ。乗りたい人、いじりたい人は、早く買わないといい車体が無くなっちゃうかもね。

●ロングストローク、シングルキャブから奏でられるその排気音
●車体の軽さも相まってか、燃費の良さ
●空冷の為、プラグ交換、点検の楽さ(慣れれば誰にでも5分程度でできます)
●冷却水交換等が必要ない
●エンジンの頑丈さ
●軽いので取り回しの楽さ
●アイドリング時の3拍子(ただアイドリングスクリューでアイドリングを落としただけ)や、トップギアで時速40～50kmで県道等を流している時の地面をビタビタ叩くような独特の音...脳汁噴出もんです

マグナ、ビラーゴ、共に記載しているこの燃費はつりでも嘘でも冗談でもありません。私が国道走行が比較的多めに(6割程)走っているせいもあると思いますが、平均42km/Lです。伊豆半島を一周した時は52.5km/Lと驚異的な燃費をたたき出しました。タンクが9.5Lと小ぶりですが、この高燃費なので十分ではないでしょうか。

当方、気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが、VT-magna250も所持していて、過去にこちらでインプレを書かせていただいておりますが…非常に極端な例ですが、マグナとビラーゴ、どちらか1台しか所有してはいけないと選択を迫られた場合、私は間違いなくビラーゴを選びます。

理由は、マグナには車体の重厚さ、程よい馬力、良い燃費、と個人的に非常に満足している点が沢山あるのですが、ビラーゴはそれを遥かに凌駕する凄まじい排気音の良さがあるのです。空冷でシングルキャブ、ロングストローク…マフラーを社外品に変えると凄まじい感動を覚えますよ。

沢山の車体の中から、これからの相棒を決めるのに、私は現在乗っている方から見た悪い点と言うのは、非常に参考になるので絶対に必要であると考えますが、私が購入した車体のコンディションが非常に良かった為、不満に思ったことが全くありませんでした。申し訳ありません。
強いて言うのであれば、既出ですが...。
●前期型のレギュは良くないという事
●電装系統が弱いらしい

何かにつけてトラブルの多い車体というイメージが強いように思いますが、当たり外れがあるので、トラブルの多い車体に当たった場合は、運が悪かったと諦めるしかないと思います。

追記
購入する方へのアドバイスに入りきらなかったので、本当はこちらに書きたくないのですが、書いておきます。
車体が軽いので高速道路と強風時はふらつくのは否めません。しかし、250ccで車体が軽いので、大型や重い車体に比べ、ふらつきやすい、というのは仕方がない事だと思い、個人的に不満な点にはならないと思い、不満に思った事もありません。強風すぎて不安になった事はありますが。

ドラスタと比較すると私個人的な好みとして、ドラスタのフレームの構造上、ドラスタの方がクラシカルでどっしりしてるため、ドラスタの方が好きなのですが、ビラーゴは、トリプルでフロントを寝かせ、サスで車高を下げるとこんなにも綺麗な型になります。非常に綺麗な三角形を思わせるこの形に私は非常に満足しています。

一番初めにクオーターアメリカンを購入する候補として、車体が大きくファットな車体が良かったので、フロントの華奢なドラスタ、ビラーゴ、イントルーダーは個人的に論外でした。

しかし、そういった個人的な固執した好みも特に無くなり、色々な車体に乗ってみたい...ドラスタは何度か乗ったし乗ってる方が多いので、故障が多いとは言われ、不安だけどもビラーゴなんかどうだろう?...と乗ってみたらここまで凄い車体だったとは思っていませんでした。まさにダークホースでした。(私の中で未だに想像上のダークホースなのはレブルですがw)

ちなみに知人でノーマル車を所有していて乗らせてもらいましたが、少しこじんまりとまとまり過ぎてるノーマルの見た目はあまり好みではないのですが、ノーマルはまるでネイキッドの様にキビキビ走れる車体だったのが印象的でした。ノーマルサイレンサーであれば、時速80km位まではスッとでます。ノーマルも操縦性としては非常にお勧めで、北海道等長距離ツーリングの場合は絶対ノーマルが良いと断言します。

トリプルとサス周辺をカスタムすると、すればするだけ見た目を良くする代償に乗り味は悪くなりますので参考までに…。

非常に故障が多い車体というレッテルが貼られていますし、事実私の車体の様に故障知らずの車体があるのだから、故障ばかりする不調な車体も必ずあると思います。

ですけれど、調子の良い車体に当たった方はともかく、故障が多い車体に当たった方は、何か理由があるはずです。きっと貴方ならこれだけ調子が悪くても、必死に整備を学んで乗り越え、良い相棒にしてくれるだろう...とバイクが思ってるかもしれませんね。

本当に良い車体です。強くお勧め致します。
Thank you for reading.

・故障が多く、メンテを学ぶにはいいかも。
・カスタム性がが強く、他者からの流用が利く。
・エンジンは頑丈な作り。
・V型2気筒エンジンを強調したフレーム構造が綺麗。
・足つきは抜群!
・車重の軽さは女性には持って来い。草男にも

ギア比が狭いッス。

先ほどを言いましたが、メンテを覚えたい人には最適。
が、別に覚えたくない人には不向き。整備費だけでうんざりするかと。
トラブルに関してはまずネットで検索してください。ビラーゴ レギュレータ、インマニなどなど。主なトラブルはわかると思います。

余談ですが、最近は「エンジンブレーキ1つください」という若者がいるそうな。バイク屋さんも大変そうです。

・車体の軽さ。どっしり感は無いケド軽快で取り回しが楽。
・燃費がいい。直管 高回転多用 ストップ&ゴー でも20km/lは切らない。エコ走行なら余裕で30越えwww
・車体の小ささ。細さはチョッパーカスタムにはもってこい、改造パーツも豊富だしいじりやすい。
・低速の加速はすばらしい。400ドラスタなんか彼方に…。
・キャブが一つ。ハーレーみたいな不等調音、ドコドコ感はないけど国産アメリカンの中では一番いい音って周りにいわれる。
・タイヤが細い。交換のときの値段が安い、オイルの量が少ない、空冷だから冷却水なんていらないからメンテ楽。
・車検がない。400ほど維持費かからないし、カスタムするなら250のほうがいい。
・エンジンが丈夫、純正マフラーなら80kmくらいまでするする加速する。
・タンクの小ささ。最近のアメリカンのタンクはでかすぎる。
・故障しすぎてバイクの知識が嫌でも身につく。多少の故障には動じなくなってしまう。

前期モデルの電装関係の故障。
オルタネータ、レギュレーター、配線のショートなど定番箇所は全部故障した。なぜメーカーはリコール出さないか疑問??
配線から煙が出たこともあるし、ヒューズ飛びはしょっちゅう。なぜかメインハーネス製造中止やし。
バッテリーも一年持たない。今はおしがけ状態。寒すぎるとエンジンが止まる。キャブヒーターもすぐ壊れる。
ブレーキの弱さ。リアブレーキのワイヤーの作りもおかしいし、怒涛の止まらない。後期のブレーキに入れ替える予定。
ギア比の低さ。6速がほしくなる。70kmあたりでエンジンがうなり出す。高速なんか左を走るので精一杯。
高速での車体の安定感のなさ、CBの160kmとビラーゴの100kmならビラーゴのほうが怖く感じた、セッチカンがあまり感じられない。
リアシートが狭い。背の高いひとには不向き。
カスタムパーツがちと古い。もうどこもビラーゴのパーツなんか製造しないだろうなぁ～。

ビラーゴを買うなら、後期型(前輪ブレーキが左についてる)をかったほうが電気系は丈夫。前期型は間違いなくこわれる。
あと、距離うんぬんより車体の状態(メンテはしっかりできてるか、激しい使われかたがされてないか等)をしっかり見たほうがいい。
改造車を買う場合はフレームのダメージ(リジットサスでフレームをれいぷwwwおれのはフレームいがみまくっていろんなパーツがつかない)、配線の確認を。状態のいい車体なら非常にいいバイクなのでお勧めデス。
おれも免許取ってからビラーゴ一筋です、ビラーゴに乗ってた知り合いたちもみんな口をそろえていいバイクだったと言ってますしね。
ドラスタ250の安いボロボロ買うなら、同じ値段でビラーゴを買
ったほうが絶対いいです。長く付き合えるいい1台ですよ。

どんな時も風を切って乗せてくれる兄弟です。
私のは重量感には若干劣りますが、スピード感は文句なし。

ありません。

最高のアメリカン！