ホンダ TLR250R 1986年モデル ノーマル
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外装の劣化も少なく艶もございます。
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トライアル車では世界初の分割式センタータンク方式を採用
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燃料タンクをメインタンク(4L)とシート下に配置したサブタンク(2L)の二つに分割
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最適な前後重量バランスと310mmの最低地上高を実現するとともに、
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平らなエンジン保護板やプロリンクサスペンションの採用とあいまって扱いやすいものとしている
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すぐれた燃料経済性(55.3km/l:50km/H定地走行テスト値)
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6Lの燃料タンク容量、6速ミッションなどにより、ツーリングにも適したものとなっている
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との事!
ホンダ TLR250R 1986年モデル ノーマル 基本情報
車台番号下3桁:138
初度登録年 | ― |
保険 | ― |
色 | ホワイトII |
製造国 | 日本 |
走行距離 | |
排気量 | 250cc |
修復歴 | なし |
タイプ | |
メーカー認定 | |
メーカー保証 | |
販売店保証 | ● |
整備 | ● |
改公認 | |
ABS | |
品質評価書 | |
ワンオーナー | |
ノーマル車 | ● |
逆輸入車 | |
通信販売可能車 | ● |
社外マフラー | |
社外メーター | |
オーディオ | |
セキュリティ | |
セル付 | |
ナビ | |
フルカスタム | |
FI車 | |
4スト | ● |
LED/HID付 | |
ETC | |
ボアアップ車 | |
MT | ● |
PRコメント
希少車です
外装の劣化も少なく艶もございます。トライアル車では世界初の分割式センタータンク方式を採用、燃料タンクをメインタンク(4L)とシート下に配置したサブタンク(2L)の二つに分割し、最適な前後重量バランスと310mmの最低地上高を実現するとともに、平らなエンジン保護板やプロリンクサスペンションの採用とあいまって扱いやすいものとしている。
また、すぐれた燃料経済性(55.3km/l:50km/H定地走行テスト値)、6Lの燃料タンク容量、6速ミッションなどにより、ツーリングにも適したものとなっているとの事!
走行距離の記載車両について
「走行距離疑義車」とは
走行メーターの交換や減算の記録がなく、車両状態等から、走行メーターの表示値が正しいと言い切れない車輌となります。
「減算歴車」とは
帳票類やオークションの履歴など、走行距離数の減算が明らかな車両、またはメーターが交換されているが「走行メーター交換記録シール」が車両に貼付されていない車両となります。
「メーター交換車」とは
全ての項目が記入された「走行メーター交換記録シール」が貼付されている車両となります。
取扱い販売店情報
※お問い合わせの際はバイクブロスを見たとお伝えになるとスムーズです
販売店への問合せ・来店の際には「バイクブロスで見た」とお伝えください。
車両価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用等は含まれておりません。
この車輌の品質等より詳しい情報は、直接販売店へお問合せください。
商談中・売約済の場合もありますので、販売店にご来店の際は事前にお問合せの上、該当商品の有無をご確認ください。
また、詳細内容につきましても、必ず各販売店にご確認いただきますようお願いいたします。
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