ホンダ | HONDA スーパーカブC100 | Super Cub C100
スーパーカブC100は、「スーパーカブ」と呼ばれるモデル群の元祖。発売は1958年(昭和33年)で、車両価格は5万5千円だった。名称に「100」とあるものの、空冷4スト単気筒OHVエンジンの排気量は49ccで、4.5psを発生した。スーパーカブシリーズの特徴ともなる自動遠心クラッチを採用し、左グリップにクラッチレバーはなく、左手を離して走らせることができた。ミッションは3段。スーパーカブは、翌1959年からアメリカへの輸出がはじまり、1961年からは海外(台湾)での生産も始まった。
05月26日
113グー!
@63416 さんが紹介されてた
「ハンマーオイル(モリブデン配合の潤滑油)」を
購入しました👌
たっぷり1㍑入って価格も安い💰
還暦間近の C100 に、オイル規定量の5%を(自己責任で)投入&試走に出発~っ💨
①アイドリングから回転が滑らかになり、
メカノイズが明らかに静かに !
②ギアの入りも滑らか、クラッチの滑りは皆無 !!
③苦手の登坂路もトップギアで粘り腰を発揮、
最高速アタックでも往年の走りが復活 !!!
激しい試走後、エンジンは熱々でも回転は安定して
異変なし、これを使わない手はない🎵
すかさずエストレヤと我が家の四輪にも投入💪
距離を走って磨耗の進んだ古いエンジンほど、
効果(変化)が体感できますね👀
@63416 さんありがとうございます
<(_ _)>
次回はエストレヤに投入した感想を投稿します!
Super Cub C100
02月23日
121グー!
モトクル、ようやく100件目の投稿になります!
今日(11/17)は、本田宗一郎さんの生誕日🎂🎉
というわけではありませんが・・・・
裂けたまま、ずーっと放置したままのC100のオリジナルシートを補修&リフレッシュしました✨
1~2枚目:HONDAの文字は染めQ赤でいい感じ👌
3~4枚目:アンコを盛ってシートカバーを新品に、
フカフカの柔らかシートが復活🎵
5枚目:収納庫に余ってたウレタンの端切れを寄せ
集めてペタペタ、余り物をフル活用!
パズルのような継ぎはぎだらけのアンコ
6~7枚目:オリジナルのシートベース、逆さまですが
ブリヂストンの文字が読み取れますね👀
8枚目:オリジナルのカバーは至る所が裂けて、まるで
セルロイドみたいに硬くなってました😵
9枚目:リプロシート(左側)との比較、
オリジナルシートの方が丸く、厚みや周囲の
ボリュームがあって似て非なる物ですね👀
10枚目:仮に車体に装着、お尻にしっくりきます👌
自己満ですね😅
Super Cub C100
2024年12月09日
108グー!
イングリッシュガーデン・・・
なんてカッコのいい場所ではありません😅
我が家の庭です。
手前味噌ですが、カブはどこに止めても絵になるなあ✨
#イングリッシュガーデン
#バイクのある風景