ホンダ | HONDA プレスカブ50 | Press Cub 50
スーパーカブ50をベースに、配達業務機能を強化したモデルとして、1988年2月に登場したのが、プレスカブ50だった。車名の「プレス」は、新聞配達用途をイメージしてのもの。前後に大量の新聞を山積みにして運ぶことを想定しているため、ハンドル部のヘッドライトに加えて、フロントバスケットにもサブヘッドライトを装備しており、状況に応じて点灯を切り替えることができた。たくさんの荷物を積むため、通常のスーパーカブ50よりも強化されたサスペンションと大きくなったサイドスタンドを備えていた。スタンダードタイプとデラックスタイプが用意され、デラックスにはグリップヒーターが装備されていた。ウインカー位置とフロントバスケットのヘッドライトをメインに変更したこと(89年)やパンクしにくいタフアップチューブの採用(96年)などを受けながら、2007年にはインジェクション化されるなど、息の長いモデルとなった。カブエンジン特有の「ルルルル・・・」というアイドリング音が、一番鶏よりも早く日本の朝を告げていた。2012年に登場したスーパーカブ50プロが後継モデルとなった。
Press Cub 50
08月24日
27グー!
自分のカブが欲しくて昨年知人から手に入れたプレスカブ、サビサビの状態だったので格安一万円で購入してエンジンは快調だけど、北海道の冬道走っていた個体なんでフレームとスイングアームはザクザク穴あきでフレーム載せ替え、スイングアーム交換、リアフェンダー延長加工、ローダウン、バーハン化、全塗装諸々やり約1年掛かって公道復帰する事が出来ました😊😊
コンセプトはロカビリーカブ、ロカビリーと言えばグレッチと言うギター、その中でホワイトファルコンと言う上級グレードのギターをモチーフにして、ガブッチホワイトカプコンなるお笑いカブ作りました🤣🤣
ホワイトゴールドブラックを使いシックに仕上がるように塗って、ちょいメッキ入れて派手すぎず渋めに(自分感覚)しました😊
まだまだやりたい事はあるけどとりあえずは完成と言う事で😊