ホンダ | HONDA プレスカブ50 | Press Cub 50
スーパーカブ50をベースに、配達業務機能を強化したモデルとして、1988年2月に登場したのが、プレスカブ50だった。車名の「プレス」は、新聞配達用途をイメージしてのもの。前後に大量の新聞を山積みにして運ぶことを想定しているため、ハンドル部のヘッドライトに加えて、フロントバスケットにもサブヘッドライトを装備しており、状況に応じて点灯を切り替えることができた。たくさんの荷物を積むため、通常のスーパーカブ50よりも強化されたサスペンションと大きくなったサイドスタンドを備えていた。スタンダードタイプとデラックスタイプが用意され、デラックスにはグリップヒーターが装備されていた。ウインカー位置とフロントバスケットのヘッドライトをメインに変更したこと(89年)やパンクしにくいタフアップチューブの採用(96年)などを受けながら、2007年にはインジェクション化されるなど、息の長いモデルとなった。カブエンジン特有の「ルルルル・・・」というアイドリング音が、一番鶏よりも早く日本の朝を告げていた。2012年に登場したスーパーカブ50プロが後継モデルとなった。
Press Cub 50
01月23日
217グー!
今日は外出の予定
寒い時はカレーよね
辛い方から2番目を選んで
マトンとガーリックチキン
事件はその後のファミマで起きた
レジの順番を床の矢印通りに待つオレ
前の人の会計が終わるとスッとババァが向こう側からレジへ
ファミマの可愛いコも順番なので
ババァもごめんなさい気が付かなくて
いやオレここでいけるか
大丈夫ですよ
先に済ませてくださいね
幸い並んでるのオレだけ
手に持ってるのはサボるのエンジョイ
増量チョコモナカとチョコビスだし
後ろめたいと優しくなれるオレ
ちょびっといい仕事も済ませたし
次はコメダ
コメダのおねーさんも
今日からなんですショコラノワール
今日からなんです
今日からなんです
いやオレここで断れるか
1069キロカロリー
もはやスイーツ界の大型
リッターオーバーだ
Press Cub 50
01月20日
225グー!
いちごフェアが始まってもう10日
行くかどうか
ほんのちょっとだけ迷ったが
人には勧めるくせに
自分で行っていないのはポリシーに反する
そんなオレの強いムダな衝動に後押しされて
寄ったぞシャトレーゼ
ポリシーと言えば
機械は勝手には直らないのもポリシー
だから思い立ったらやってきた
そんなオレに20年以上乗り回されてるプレス
先週家出て2キロくらい走ったら
アイドリング近くがボゴボゴ
そのまま10キロくらいボゴボゴ
ガス欠でもチョークでもなく
会社まであとちょっとってとこでフッと治った
ホント
ポリシーってムダ
今日もポイントは使った
そこは外せん