ホンダ | HONDA プレスカブ50 | Press Cub 50
スーパーカブ50をベースに、配達業務機能を強化したモデルとして、1988年2月に登場したのが、プレスカブ50だった。車名の「プレス」は、新聞配達用途をイメージしてのもの。前後に大量の新聞を山積みにして運ぶことを想定しているため、ハンドル部のヘッドライトに加えて、フロントバスケットにもサブヘッドライトを装備しており、状況に応じて点灯を切り替えることができた。たくさんの荷物を積むため、通常のスーパーカブ50よりも強化されたサスペンションと大きくなったサイドスタンドを備えていた。スタンダードタイプとデラックスタイプが用意され、デラックスにはグリップヒーターが装備されていた。ウインカー位置とフロントバスケットのヘッドライトをメインに変更したこと(89年)やパンクしにくいタフアップチューブの採用(96年)などを受けながら、2007年にはインジェクション化されるなど、息の長いモデルとなった。カブエンジン特有の「ルルルル・・・」というアイドリング音が、一番鶏よりも早く日本の朝を告げていた。2012年に登場したスーパーカブ50プロが後継モデルとなった。
Press Cub 50
05月16日
225グー!
今夜はオレ
リミッターについて考えてみる
オレが思うにリミッターの起源は
緊箍児ではないかと思うのだが
オレ的にはレイズナーであって欲しい
カットした速度リミッターは、60キロ→130キロ→180キロ→250キロと順調に出世した
出力リミッターは45馬力自主規制が思い出深い
リミッターカットとチャンバーとエアボックスは、ステアリングダンパー買ったし
ノーマルで乗ったのはバイク屋から家までの一回だけ
これは今乗ってるプレスも一緒
ノーマル排気量で走ったのはヤフオクで引取に行った覚王山から家までの一回だけ
リミッターは無くても、もう全部リミッターみたいな
何より一番効いたリミッターは免停