ホンダ（HONDA） CBR125Rのバイク愛車レビュー

先日迄CBX125Fに乗っていたのでその比較です
　いつでもエンジンがすぐにかかる
　低いエンジン回転数でもガタつかない
　０~１００km/hは此方の方が速いっぽい
　最高速も此方の方が速そう(まだ試していない)
　ブレーキング時の挙動が良い(安定している)
　燃費が良い。納車後３週間の数字でリッター３９位
　ＣＢＸ１２５Ｆは２５~２８位でした
　タイヤが前後１７インチで選択肢がある
　前１６後１８では現状選択肢は凄く狭い
　パッと見２５０なので１２５スクーターに譲って貰える
　後方からだとピンクナンバーなのですぐにバレる
　なんといっても凄い乗りやすい、
　クラッチが異常に軽い、最初ワイヤー繋がって無いのかと思った位
　キルスイッチが無い。間違って触ってエンストの心配無し
　後ろも憧れの(笑い)ディスクブレーキ!
　中古車でしたが凄く綺麗で状態も良かった。
　ＣＢＸ１２５Ｆとは車体のカテゴリーが違うくらいの差がある。
　現状大満足の買って良かった一台です
　

　不満と言うか仕方ないけど
　ＣＢＸ１２５Ｆよりも１５キロ程重い
　取り回しでは差がはっきり解る位違う
　・・・・・支障は全くないのですが
　しかし走り始めると言うか、股がると全く気にならない
　冷間時走行のフィーリングがキャブ車と違う
　エンジン暖まる迄アクセルオフでも思ったよりも進む
　ウインカー飛び出しすぎ(笑い)
　燃料コックがない。旧車に慣れてるとリザーブが恋しい
　後席の取り付けが、
　たまに上手くはまって居ないまま走っている事がある
　自身取り付け方の問題何でしょうが・・・
　センタースタンドが無い。
　後ろ側のメンテナンスが大変そうなので
　メンテナンススタンド買いました。
　ライト点きっぱなし(オッサンの独り言)
　サスペンションが結構硬い、ギャップで跳ねる事がある。
　リヤは調整出来なさそう。

多分、安くないけど
お値段以上間違いなしだと思います。

述べた不満は旧車に乗って無ければ問題無いものが多いので
安心してください。

125ccながら、フルカウルで、ボリューム感満点!
乗車姿勢もあまり前傾がきつくないので、長距離ツーリングも
あまり疲れない。
高速は乗れないが、一般道で長距離を走ると38km/Lは走るので、
経済的。また、保険もミニバイク特約が使えるし、自賠責も安い。
シングルながら前後のディスクブレーキの制動も十分。
水冷なので熱だれしない。
燃料系も付いている。
タンデムシート下の小物入れは結構使える。

タイヤが細すぎる。(積雪地域に見られる、凍結防止用に細い溝が無数に掘られた道路では、不安定になり、怖い)
平地では問題ないが、峠道へ行くと13psのエンジンパワーの非力さを感じる。
ヘルメットホルダーがない。
タイホンダ製のため、純正パーツが手に入りにくい。

購入前、インターネットでいろいろ調べました。故障が多く、パーツがなかなか手に入らない、タイヤが細いので、安定が悪いなど。
でも購入から7年たちましたが、故障はゼロです。
バイクは買ってからも大切ですので、ちょっとした不具合や日常のメンテナンスなどの相談に乗ってくれる、信頼できるバイクショップとのおつきあいが大切だと思います。
私も定期的なオイル交換、タイヤ交換など以前からおつきあいのあるバイクショップにお願いしています。
もし購入をお考えならば、新型のFI仕様のモデルの方がタイヤも太くなっており、おすすめです。

グラマラスなボディ、大きくて所有感があります。そして走りだすと安定感があります。
もともと50ccの原付からの買い替えなので馬力や加速は自分にとっては十分です。上り坂で時速80キロ以上でるのでなんの問題もありません。燃費は申し分なし。メーター計のパネルはとても視認性が良く、原付なのに時計やトリップメーターなどがちゃんとついています。
そこまで前傾姿勢にならないですしシートが良いのか片道2時間くらいならお尻も腰も痛くなりません。カッコよくて車の流れには十分のれますし、原付二種にこれ以上望めません。
最近は中古で20万円台になっています。

自分は50ccからの乗り換えなので余計そう思うのですがやっぱり少し重いです。フルカウルなので仕方がないですね。
シート高が少し高めで身長164センチの私では両足の親指はしっかり付くくらいです。CBR250Rと同じシート高にしてほしかった。
ギヤ抜けはもうあらかじめ知っていたのですが、もう慣れました。
高速道路が乗れないどころかバイパスも場所によっては入れないのでそこは制度上の問題ですが悲しい。

個人的にはかなりお勧めします。
とても乗りやすくてカッコいいと思いますし維持費も安いです。
下道をトコトコ走る人にはちょうど良いと思います。

田舎の幹線道路の流れ(70km/h平均)にも余裕でのれ、1日に300kmぐらい走っても苦痛ではなく、しかも低燃費。
車体の作りは安っぽくなく(対YB125SP)、エンジンは上までスムースに吹け上がり、しかも低振動で手が痺れるようなことはない。
軽量級のコーナリングは楽しい。

身長160cmだと「つま先立ちスタイル」になる(軽いので大した問題ではないが)。
少し上を犠牲にしても低回転域のトルクがあった方が市街地では扱い易いと思う(アイドリングちょい上あたりで発進しようとするとエンストしたり「カリッ」といったりしてしまう)。

峠の登りで遅い四輪を抜くのは難しく、平地でもそれなりの距離を必要とし、登坂車線にはギリギリ入らないで済む。
このような動力性能が許せて、四輪と一緒の流れが苦にならない人のためのロングツーリングバイクか。

まず見た目がカッコいいと思います。ナンバーみないと誰も125ccだとは気付きません。燃費は燃料メーター壊れてる?、と思うほど減りません。慎重に走れば50いくんじゃないでしょうか。車体が大きいので安心して走れます。カスタムパーツもそこそこ充実してると思います

どの4st 125ccもそうだとは思いますが、上り坂には非力です。自動車専用道路にも乗れないので、長距離は大変だと思います。スポーツバイクに求める物じゃないと思いますが、荷物が全く詰めません。最低限の車載道具と、自賠責くらいでしょうか。

まずタイヤ交換をオススメします。標準で付いてる物も悪くはないですが、耐久性重視なタイプなので、結構ドキッとするときがあります。マフラーを換えると全然違う走りになるので楽しいですよ

車体が大きいです。前や横から見たら普通に250ccと間違われます。　
燃費はすこぶるいいですね。普通に乗っても50km/L超えますよ

速度も3桁は普通に出ますが、出す場所が・・・
車体も軽いです

車体価格は高かったな～新車で乗り出し40万超えました。
今更ながら中古の中型買えるし・・とか思います。

ギア抜けはもう諦めてます。5000km走っても抜けるし
オイルをG4にしても駄目でした。　ギア抜けもするしギアも入りずらいしで、欠点ですね。

5500回転くらいで一度吹け上がりが悪くなりますね。6000回転超えるとまた加速が良くなります。

セパハンなので前傾姿勢がつらいですね。原二とはいえスポーツタイプみたいなので、長距離ツーリングは背中と肩が痛くなります。

まぁ車体価格とギア抜け以外は満足してます。
保険や税金も安いのでセカンドバイクとしてはいいバイクです。

生産終了モデルなのでもともと球数は少ない方なので探すとちと辛いかな。

足つきは162cmで両足はつま先立ちで片足は普通に付きます。

燃費がよくタンク容量も大きい。
航続距離が長い。無給油で500キロ走る。
スピード出てる感があるが実際出てないので安心出来る。
パワフルでないが乗りやすく初心者でも乗れる。

飛びぬけたとこがない。
カスタマイズパーツが少ない。
よくギア抜けする。

普通に乗りやすい。悪く言えば面白みが無いが不安な部分が無い為、初心者やリターンライダーでも安心して乗れるます。
生産終了しているので中古で購入するときは実際に色々見てから購入することをオススメします。

車体重量136kgは昔の125ccクラスに比べれば重いのだが、この手のフルサイズの車格でいえば十分軽量な部類になる。

そのため取り回しがいいのはもちろん、非力なエンジンを助けてくれて加速感も意外に良い。

「軽い+割と太いタイヤ」のおかげでコーナーでの踏ん張りが良く、とても安定している。
さすがに純正タイヤのグリップ性能は低いが、スーパーカブや小型スクーターにありがちな倒した時に感じるふらふらした感覚が皆無。
ジムカーナで走らせた時でも一クラス上のSSにも引けを取らないコーナーリング性能にはびっくり。
バンクセンサー(ステップ)をガリガリ擦るまで倒してもまだまだ余裕を感じさせる安定感があった。

あとクラッチレバーが超軽いので渋滞中のストップアンドゴーのような過酷なシーンでも終始、指二本で操作ができてしまうのは長距離ツーリングにおいてとても強みである。

その他でいえば見た目がとにかくかっこいい!
パッと見は250cc～400ccと比べても遜色ないレベル。
この車格で125ccクラスとは到底思えない。

原付二種の『とにかく安い維持費』で中型クラスのバイクを所有したような優越感が味わえるのはとてもデカい。
燃費だって50km/Lに迫るほど省燃費。
連続航続距離が単純計算でも500km以上は楽勝で走れる。

パーツが豊富というのもメリットとして挙げられるだろう。
CBR250R(2013)と共通している部分が多いので、カスタムパーツをはじめメンテナンスパーツ、補修部品に困ることがない上に安い。

タイヤだって純正のタイヤの上位グレード『IRC RX-01スペックR』が8～9000円程度から買えるのはお財布に優しく気兼ねなく所有できる。TT900GPも1万円程度。

浮いたお金で愛車をカスタム&メンテして走れるのは原付二種の最大の楽しみだ。

125ccクラスというくくりでいえば特に不満な点はないのだが、あえて挙げるなら絶対的パワーだろうか。
さすがに250ccやそれ以上の排気量車で味わえるトルク感というものが薄く、発進時にエンストしやすいので少々気を遣う部分が出てくる。

純正異形マフラーは交換すればイメージチェンジできるが、フロントマスクはどうしても二眼の方が人気が高いので、単眼フェイスは個性が強すぎる。
逆に言えば『人とは違ったオンリーワンを狙える』という部分でいえばデメリットにもならない。

積載量はスーパースポーツなら当たり前だろうが、荷掛けフックやキャリアなどが付いておらず、とにかく長距離や泊まりツーリングではバッグなどの工夫が必要。

2015年6月で生産が中止され、現在の在庫分が出てしまえば新車がもう手に入らなくなる。
ただ、保有年数10年というものがあるので修理パーツなどに困ることはそうそうないだろう。
というか倒してもブン回しても全く壊れる気配がない。
それはさすがHONDA、正直タイホンダなめてた。

シフトフィールが渋いというレビューが多いが、初回オイル交換してから3000kmほど走ればわりかしスムーズにシフトが入ってくれるようになる。

ミッション系がなじむまでは少々走りにくいかもしれない。(それが楽しい部分でもあるのだが)

シート高が793mmなので身長が160cm以下の人には少々足つきで苦労するかもしれない。
CBR250Rよりも地上高が高いのでその分シート高が上がっているせいもある。

パワー感でいえば現125ccクラスの中ではとても速い方になるが、さすがにそれ以上の排気量と比べると遅い。
ただ、排気量や馬力の数字の差を持ち出して優劣を決めるのはナンセンス。
13psをどう感じるか、その点を妥協して割り切れるかがポイントになりそう。

耐久性、乗りやすさ、取り回しのしやすさ、維持費などいいとこどりのバイクではないだろうか。
僕がCBR125Rに乗った感想は『わざわざ手放して250ccに乗り換えるメリットが見当たらない』という感じ。

ニンジャ250やCBR250Rなどの250ccスポーツと比べても最大馬力が低いだけで後は同等レベルか、いろんな意味で勝っていると僕は思う。

mysimasimaブログ
http://mysimasima.com/

カテゴリーCBR125R
http://mysimasima.com/category/bike/cbr125r/

・取り回しの良いサイズ
・CBRの末裔として、遜色の無いデザイン

・パワーが物足りない
・5千回転以上が回らない
・ブレーキが頼りない感じ

馬力が10PS位なので、パワーを求める方には、お勧めできません。
サイズは250ccに近いので、取り回しはしやすいと思いますが、ちょっと大柄になります。
約1か月乗って、GPZ400Rの下取りとなりました。

https://oldcar8090.blogspot.com/

・燃費がいい
・見た目がでかい(かっこいい)
・保険が安い

エンブレが強め

燃費がかなりいいです。経済的にもオススメです^^