ホンダ | HONDA CB400フォア | CB400FOUR
CB400FOURという名称のモデルは、1974年と1997年の2度、登場している。前者は、4本のエキパイを1本にまとめる集合管を市販車として導入したスポーツモデルとして登場している。気をつけたいのは、1974年に登場したモデルの排気量が、408ccであること。いわゆる「中免」では乗ることができない。その後、1976年には排気量398ccのエンジンを採用することになり、ハンドル形状により2タイプが設定された。70年代のCB400FOURは、当時のスーパースポーツモデル。その後、約20年を経て登場したCB400FOUR(型式・NC36)は、初代とは逆に、4本出しのマフラーやスポークホイール、丸みを帯びたタンク形状など、ノスタルジックな雰囲気を持つネイキッドだった。メーター内の液晶ディスプレイには、燃料計も表示した。
CB400FOUR
04月29日
120グー!
休みでいいお天気なんでヨンフォアに乗ったらしばらくして何かリア周りから違和感が…😨
降りて調べたらリアのスポークが一本折れてました😱
バイク屋さんに持ってったら一本だけの交換じゃバランスが取れないから全部交換との事。ならばついでにフロントもお願いしました。ゴールデンウィーク中なんでパーツの供給がストップしてるらしいので時間かかりそうですね。バイク屋の兄さんもスポーク張った事は無いけど頑張ってやってみますだって。正直でいいけどちょっと不安だね🤭スポークのバイクなんて今じゃほとんど無いもんね。
写真は横須賀の野比海岸に新しく出来たオブジェです。我ら横須賀市民の税金使って、しょうもないもん作ったなぁ😅
04月17日
89グー!
#2024年4月14日写活 ①
#草加
#桜
#旧車
#HONDA #cb400four
#春スポット
旧車を撮れる機会なんてそうそう無いので
友達のフォアを撮らせてもらいました
状態非常に良い車体で
オーナーが大事にしてるのが
よく分かりますね