ホンダ | HONDA CB750
ドリームCB750フォア(1969年国内導入)の系譜に連なる、CBナナハンの新型モデルとして、1992年に登場。先に欧州向けに輸出され、それに続いての国内導入となった。空冷の4ストローク直列4気筒エンジンを搭載するところは、CBナナハンの文法どおり。とはいえ、登場した1990年代においては、「最速のスポーツバイク」というよりも、トラディショナルなネイキッドスポーツとしての位置付けとなっている。数次のマイナーチェンジやスペンサーカラーの特別仕様車を登場させながら、2007年の秋に発売された2008モデルを最後に、空冷ナナハンエンジン車としてのモデルライフを終えた。
CB750
10月23日
58グー!
天候や都合で、やり始めてからしばらく間も空き時間が掛かりましたが、何とかパワーフィルター仕様&サイドカバー加工とキャブO/H&同調セッティング終わりました😰
O/H後装着したら燃料ダダ漏れしたり1気筒だけやたらアイドリング高かったりで大変でしたが、同調取ってキレイに気持ち良く回る様になりました。
しかしサイドカバー加工はフリーハンドの一発直サンダーで決まりました🤣
よしのんさん、ちゃぐまぐんさん色々なお話&アイデア&アドバイスありがとうございます。
それとネットでRC42関連のブログや動画をアップして頂いてる方々、大変参考にさせて頂きました。この場を借りて感謝致します🙏
CB750
10月20日
35グー!
スイングアームを鉄からアルミに変更したくて、流用情報を調べ(乗り手が重いので、軽量化)
とりあえず、部品集めからスタートして、
中古のスイングアーム以外は新品純正で探しましたが…sc30のピボットカラーが廃盤
旋盤で作るか悩みましたが、中古を購入
本日、部品が大体揃ったので着手しましたが…
結果は…
リアサスはスイングアーム側が少し内側に入り…後ろから見ると逆ハの字…
リアサスが、立ち気味な感じで、可動がなんだかなぁ~な感じ…
まともに走れない気が…
理解はしていましたが…思っていた感じと違う…
たとえ、サス受けをrc42と同じ長さにの位置にスライドバックさせても…逆ハの字は変わらず…
純正スイングアームと同じ位置の10ミリ位横にスライドして溶接しないと、同じ位置にはならず、アルミの為、溶接強度不足が懸念…
一人乗りなら、さらに下げて溶接してレイダウンも…
加工可能なショップを探しましたが、往復の送料やら加工費やらで…良いお値段に…(笑)
素直にワンオフで作って貰った方が…
地元の仲間に相談した所、仕事でアルミ溶接屋さんがいて、車やバイクに詳しくこちらの思惑通りに加工が可能との事…
年度末までには、何とかなりそうな目処が立ちました…
CB750
10月05日
42グー!
モリワキのバックステップ取り付け
ライポジ確認の為、数回バラしては取り付けを繰り返して完了
バックステップのレビュー等を確認した時に、サイドスタンドのポッチが邪魔とのレビューがあり、シフトチェンジの邪魔になるのでカット、無くてもスタンドは普通に出せます。
バックステップを装着した事により、信号待ちの時にステップがふくらはぎに当たらなくなりました(笑)
サービスマニュアルを確認しながら、クラッチレリーズを分解OH
リアキャリパーをフロントと同じSC65から流用、こちらもOHして取り付け
キャリパーのカタチが違うだけの同じ片押し1ポット
後は、試走チェック
先日、センタースタンドのバー?をカットして溶接してショート化ノーマルマフラーは付きませんが、とりあえず満足