デジタルシルバーメタリック×バイブラントオレンジ
追加
2008年モデル
ホンダ Ape50 Type D
ホンダ Ape50 Type D
エイプ50をベースに、前後のブレーキを油圧式ディスクに変更したバリエーションモデル。形式上は、2005年に発売されたXR50モタードの生産が終了し、エンジンやフレームなどを共有していたエイプ50に、ディスクブレーキが採用されたものといえた。標準モデルのエイプ50とともに、その後モデルチェンジやカラバリの変更もなく、最終モデルとして販売が継続された。(生産終了)
基本スペック
タイプグレード名 | Ape50 Type D |
---|---|
モデルチェンジ区分 | 追加 |
型式 | JBH-AC18 |
発売年 | 2008 |
発売月 | 11 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1710 |
全幅 (mm) | 780 |
全高 (mm) | 970 |
ホイールベース (mm) | 1185 |
最低地上高(mm) | 155 |
シート高 (mm) | 715 |
車両重量 (kg) | 82 |
最小回転半径(m) | 1.9 |
乗車定員(名) | 1 |
燃料消費率(1)(km/L) | 93.0 |
測定基準(1) | 国交省届出(30km/h走行時) |
原動機型式 | AC16E |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 49 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
内径(シリンダーボア)(mm) | 42 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 35.6 |
圧縮比(:1) | 9.2 |
最高出力(kW) | 2.7 |
最高出力(PS) | 3.7 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 |
最大トルク(N・m) | 3.6 |
最大トルク(kgf・m) | 0.37 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
燃料供給装置形式 | PGM-FI |
燃料タンク容量 (L) | 5.5 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 511.5 |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR6HSA |
搭載バッテリー・型式 | FTZ3 |
バッテリー容量 | 12V-2.5Ah10HR |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.9 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.8 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
1次減速比 | 4.437 |
2次減速比 | 3.285 |
変速比 | 1速 3.083/2速 1.882/3速 1.400/4速 1.130/5速 0.960 |
動力伝達方式 | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 46 |
チェーンサイズ | 420 |
標準チェーンリンク数 | 110 |
フレーム型式 | ダイヤモンド |
キャスター角 | 28.3 |
トレール量 (mm) | 89 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 120/80-12 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 65 |
タイヤ(前)速度記号 | J |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 120/80-12 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 65 |
タイヤ(後)速度記号 | J |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT |
ホイールリム幅(前) | 2.5 |
ホイールリム形状(後) | MT |
ホイールリム幅(後) | 2.75 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.75 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.75 |
ヘッドライト定格(Hi) | 30W/30W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | PH7 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 10/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |