ホンダ | HONDA GB350C
排気量348ccの空冷単気筒エンジンを搭載した、シンプルなロードスポーツとして、日本市場では2021年に発売されたGB350。そのバリエーションモデルとして、2024年3月のモーターサイクルショー(大阪/東京)で公開されたのが、GB350Cだった。GB350の派生モデルとしては、すでにスポーティなGB350Sがラインナップされていたが、3番目のモデルとして、シリーズに加わることになった。その特徴は、クラシックバイクを思わせる各部のディティール。車名の「C」は、Classicのことだった。たとえば、フロントフォークは、カバーに覆われており、前後フェンダーは、サイズも大きくてディープ(深い)ものが採用されていた。マフラー形状は、サイレンサー部分で太くなり、エンドで細くなるキャブトン風の造形。GB350とGS350Sでは前後一体だったシートは、分割式になっていた。これらによって、GB350が持っていたレトロな雰囲気が、いっそう強調されたかたちとなっていた。日本市場での発売は2024年の10月から。ルックスの特徴以外の装備や機能は、GS350シリーズ共通だった。2025年10月には、夜間視認性向上のためにヘッドライトの照射範囲特性が変更された。
GB350C
09月21日
56グー!
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GB350C
09月14日
41グー!
納車した!!
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GB350C
09月02日
64グー!
GB350Cを連れ出してーっと…、内陸部は例によって酷暑予報ですんで、まだマシな伊豆方面へ海を見ながら半日ツーです。最近は私の地元でも気温40℃超の風を経験しましたが、35℃とは次元の違う熱風地獄でしたね。今回は31℃程度ですが…、やっぱし暑い事には変わり有りませんね。ところで、「Cの方」はカスタムも一段落して、しばらくこのまま乗ります。カスタムポイントは、1.ミニバイザー、2.POWERBOXパイプ、3.スキッドプレート、4.力造ローシート、5.タコメーター、6.SHORAIバッテリー、7.MOTO-DXプラグ、8.サイドカバー内ETC、9.スポーツグリップヒーター、10.5インチナビ、11.ナンバープレートホルダ…って感じです。
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