トライアンフ | TRIUMPH デイトナ765モト2リミテッドエディション | Daytona Moto2(TM) 765 Limited Edition
2019年シーズンから、MotoGPのMoto2クラスにエンジンサプライヤーとして参入したトライアンフ。この英国メーカーが、Moto2用エンジンを搭載した市販車として、限定発売したのが、デイトナ Moto2(TM) 765 リミテッドエディションだった。MotoGP2019シーズンの第12戦が行われた週末に、シルバーストーンサーキットで発表された。生産台数は、アメリカとカナダで計765台、欧州、アジア、その他の地域でも、計765台の限定で、各車にはシリアルナンバーが入っていた。フェアリングはフルカーボンで、トラック(サーキット)モードを含む5つのライディングモードが選択可能。シフトアップ/ダウン対応のクイックシフターも装備。アロー製のチタンサイレンサーを採用していた。Moto2(TM)を運営するドルナスポーツ社も公認の、正真正銘の公道走行可能なMoto2(TM)マシンだった。※日本での発売は、2020年2月予定(2019年8月発表時)
2023年09月20日
32グー!
moto2Fフロントタイヤ交換
業者に頼めばタイヤ持ち込みでも
8000〜10000円は取られる。
ホイール単体までバラして持ち込めば
旧タイヤ廃棄費用含めて4000円+税
バイク屋でアストロプロダクツ旭川店を紹介してもらい、不足工具17mm6角レンチを750円で購入。
実家のため、リフターが使えず、車庫の梁を使って吊り上げてから作業開始。
Fフェンダーを外し、Fスライダーを外し、Fシャフトを引き抜けばホイールが取れるハズだったが、675よりブレンボのキャリパーがデカイのでホイールが抜けず、片側のキャリパーを外すハメに!
無事にホイールの取り外しが完了。現在バイク屋さんにお泊まり中。明日引き取り後、取り付け作業の予定。
ちなみに宮城県の自宅であれば、ミニバイク用のビートブレーカーとタイヤレバーを用いて自力でタイヤ交換という選択肢もあるのだが、675のホイールを傷だらけにしてしまった経験からmoto2は迷わず業者依頼を選択しています。あはは
Daytona Moto2(TM} 765 Limited Edition
2021年09月30日
20グー!
トランポの紹介
トヨタのライトエースをベースにしたSS車積載可能なトランポを紹介します。
4ナンバー登録。普段リアシートは撤去して2人乗り仕様で利用しています。
写真2 リアハッチを開けた状態。左はベット。
ベットの下はトイレ。。。未使用
写真3 リアホイールの固定。U字フック2個をそれぞれM6ボルト4本で床板貫通させて固定しています。
写真4 フロントホイールの固定。市販のホイールスタンドをM8ボルト4本で床板貫通させて固定。ナット止めの際、手が届かなく苦労します。
写真5 右ステップの固定。リアシートのシートベルト固定ボルトをアイボルト付きに交換してベルトのフックとして利用しています。
写真6 左ステップの固定。写真5と同様。これだけは、張力を掛けられる耐性200kgのベルトを用いて最後に締め付けています。他のベルトは全て耐性80kgをつかっています。
今まで宮城⇄北海道5往復はこれで問題有りませんでした。
写真7 リアシート用のハンドバーとバイクの右グリップを固定しています。これは念の為です。実行上は不要かも。
写真8 車のリア右ドアから固定された765を見る。
さー、いまから北海道に向けて出発。
Daytona Moto2(TM} 765 Limited Edition
2021年05月10日
23グー!
daytona765のマフラーを替えてみた!
675R用 Willy Made FIRE TONG
ブラジルからお取り寄せしてみた!
写真1:まな板に乗ったmoto2
写真2:サイドカウルを外して現状観察
写真3:仮留めでネジ穴ズレ15mm
写真4:firetongの接続端を15mm切断
マフラーカバーの内側を耐熱処理
写真5:マフラー交換完了の図
写真6:マフラーステー外して
レーシングフック付けて
ついでにヘルメットロックも装着
ノーマルの太鼓とマフラーは、異常に静かで回した時もおとなしくて不満だった。675cc用マフラーを太鼓なしで765ccにつけたらどうなるかとおもいきや、ノーマル675並の音が復活。
非常に満足してます。いまのところバブラーは装着してます。
次回はホイールペイントに挑戦予定⁈