ヤマハ | YAMAHA YZF1000R サンダーエース | YZF1000R Thunder Ace
1995年秋のパリショーにおいて、1996年のニューモデルとして発表された中の1台に、YZF1000Rがあった。これまでのFZR1000に代わるヤマハ・スーパースポーツモデルの頂点と位置付けられており、直列4気筒DOHC5バルブのエンジンは、クランクケースこそFZR1000と共通ながら、ほぼ一新。ボアはわずかに拡大され、実排気量は1,002ccに拡大さえていた。フレームは、YZF750Rのディメンションを踏襲したアルミデルタボックス。ヨーロッパ郊外の一般道における走りの楽しさを求めたというYZF1000Rは、2年後に登場するYZF-R1の前身になった。それは、ツイスティロードでのエキサイトメントを求めた初期のYZF-R1のコンセプトが、YZF1000Rとほぼ同じだったことからも明らかだった。カウルにも記されたように、サンダーエースのペットネームで呼ばれた。※海外専用モデル
YZF1000R Thunder Ace
06月25日
67グー!
降るような降らないような!?
雨があがってる間にひとっ走り♪
初の大型をお山で体験♪出足は2気筒のNinjaさんのほうが早かったけど、回せばTZRの加速がどこまでも止まらない😱TZRさんやNinjaさんでも速いって思っていたけど、大型はまともに全開できんしこの馬力は扱いきれません🤣
ヤフコメなんかでよく大型以下のバイクを遅いやら批判してる人が居るけど、こんな馬力を全開に出来るなんて凄いな〜と思う😁
サンダーエース用のリアキャリアってお高いので、使えそうなキャリア買って来て、斬って開けてをしたらなんとか型にはなったかな!?、あとは手前の固定方法考えて固定出来れば完成。