ヤマハ | YAMAHA アクシスZ | AXIS Z
2017年4月に発売されたアクシスZ(LTZ125)は、2015年モデルまで設定されたアクシストリートの後継モデルとなる原付2種スクーターだった。実用的な通勤用スクーターという基本コンセプトは、前モデルから受け継いだものだが、ヤマハが「BLUE CORE」と呼んでいた環境性能に優れたエンジンと、新しい軽量なフレームの採用などにより、優れた燃費数値を実現していた。国土交通省届出の60km/h定地燃費で、アクシストリート比126%アップの58km/Lを記録。これは当時のヤマハ製125ccスクーターでトップの燃費だった。また、シート下のトランク容量も、アクシストリート比170%アップの37.5リッターまで拡大。ジェットヘルメットなら2個入るほどの大きさとなった。なお、引き続き混雑した市街地での機動性に有利な10インチホイールを採用。この点、シグナスXとの大きな差異だった。2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合するとともに、前後連動式ブレーキを装備し、ヘッドライト光量アップなどの変更を受けた(形状少し変わった)。
2024年12月09日
61グー!
⚽️2024年12月8日⚽️
J1⚽️最終節、現地観戦🤪❗️
逆転優勝のかかる手強い広島が相手。
結果は、
ガンバ大阪3ー1サンフレッチェ広島
👏 👏 👏 👏 👏㊗️
ゲーム内容は、今年のガンバらしく、ボールを持った相手選手に素早くプレスをかけてボールを奪う事を全員がハードワークしていました〜😊。
最終順位4位で、来年はアジアのチームと対戦できるのが楽しみ❣️
坂本も今日2ゴールで10得点👏。
中谷には、来てくれて感謝しかありません🥲。
今年はガンバも強いチームに甦り、本当に楽しめました〜。
自身の観戦成績も4勝1分1敗で大きく勝ち越せました🤩。
来年も楽しみたい😊
#ガンバ大阪
AXIS Z
2024年11月23日
32グー!
嫁さんの可哀想なアクシスZの話
嫁さんのアクシスZ君は19年式で走行距離は約25000キロ。
エンジンオイル交換は知り合いのバイク屋で定期的に
行ってますが、駆動系を開けるのは今回が初。
嫁「最近、勝手に進むしガタガタ振動や異音もする」
→それバイク屋に言わないと!何故そのまま乗る??(@_@;)
緊急で開けてビックリ!クラッチスプリングは折れ
シューは無くなりクラッチ本体を削ってました。
(´;ω;`)あ〜アクシス君ゴメンヨ
知り合いのバイク屋で純正クラッチを13530円で購入し、
交換実施。
WRを純正12g×6→10g×6にコッソリ交換。
12gのウエイトローラー持ってなかった(^_^;)
嫁さん曰く「スクーターってメンテするんだ〜へぇ〜」
アクシスZ君が不憫でならない。