ヤマハ | YAMAHA R1-Z
1980年に登場した2ストレーサーレプリカのRZ250シリーズが、レプリカの「本筋」をTZRシリーズに渡したのちに路線を変えて継続生産されたRZ250R(1983-1989年)のあとを受けるかたちで登場した2ストロークスポーツが、R1-Zだった。呼び方は「アールワン・ズィー」が正しかった。1990年といえば、レーサーレプリカ隆盛かつその反動で生まれた(ゼファーのような)「バイクらしい味わい」を重視したモデルが両立していたころ。R1-Zはそのどちらにも属さないとされていた(とはいえ2ストなのでレプリカに近かったはず)。外観上の特徴は、はしご状のトラスフレームと、途中で交差したクロスチャンバー。並列2気筒249ccの水冷2ストエンジンは、TZR系と同じではなく、TDR250と同じ系統のユニットで、低中速域でのレスポンスを向上させた仕様となっていた。1990年6月に発売され、同年9月にはカラバリにレッドを加え、91年にはフレーム剛性アップやサスセッティング変更などのマイナーチェンジを受け、93年12月には前後ラジアルタイヤを装着するなどした。
02月01日
139グー!
週末は仕事で乗れそうにないから、今日はお休み。
予報で天気が良さそうなので、昨夜は仕事を遅くまでやって終らせる事が出来たのでツーリング。
久しぶりに三崎漁港へ昼ご飯を食べに行きました。
圏央道から茅ケ崎海岸に出て、国道134号で三浦市へ。
時間があったので、国道を逸れて葉山・佐島・長井の海沿いを通る道を散策しました。
海沿いの道は久しぶりなので気持ち良かったです。
寄り道したので昼時を過ぎてしまい、少し遅い昼飯。
今日は鮮味楽に。
昼時は並んでるイメージがあるのですが、時間がずれていたので待たずに入れました。
海鮮丼と牡蠣フライを注文。
美味しかったです。
暗くなる前に帰りたかったので、帰りは三浦縦貫道に乗り帰宅。
01月24日
175グー!
#モトクルベストショット
コンテストに応募するのは初めてです。
色々と良いショットがありましたが、地元埼玉で好きな場所を選びました。
滝沢ダムと雷電甘六木橋が見える駐車場です。
R1-Z
01月06日
156グー!
今日は昼過ぎから雨予報で外仕事だっだから、休憩も昼休みも取らず早めに終わらせて早上がり。
少し早く帰れたので、ハンドルバーの取り付け。
今まではデイトナのステムマウントキットにマルチバーを付けてたのですが、ゴチャゴチャしてるので整理。
あまりセパハンには付けないですが、今のポジションは高めの位置で垂れ角も付けてないので、干渉も無く付きました。
計器類も見やすくなり、少しだけスッキリ。
色々と付けてますが、唯一遠出のツーリングが出来るバイクなので便利性をとってます。
あまり色々と付けないほうが好みですが、CBとXLの2台は6Vで電装も付けられないし、シンプルなので良いかなと。
2024年12月27日
145グー!
今日は仕事が昼前に終わったので、昼ご飯ツーリング。
今年、ラストランかな…。
最近、XLとCBに乗ったので締めはR1ーZで。
まめにエンジンをかけていなかったので始動時の白煙が凄いです。
目的は道の駅どうし。
道志ダムを抜ける、いつものコース。
冬の時期で駐車場に車やバイクが少ないのかなと思ったら休館日。
休憩してから帰り、昼ご飯は圏央狭山PAまで戻ってから食べました。
寒かったので暖かい蕎麦が美味しかったです。
お腹が減ったので、かき揚げとわらじカツも追加。
この時期は冬用のジャケットとパンツを履きますが、久しぶりの道志道なので寒さを我慢してレザージャケットとパンツ。
125CCのシングルも楽しいけど、2スト250も面白いです。
R1-Z
2024年12月23日
28グー!
OSR CDIをセットしたのでフラフラ〜っと!
陽射しもあって風もさほど無くて防寒してればこの季節でのバイク日和だと思って出掛けたものの、いつものクネクネ道は木陰が多くてハーフウェット+クルマに踏まれた落ち葉が大量に路面に貼り付いてて萎えてしまい少し走って帰宅しました 笑
それでも点火タイミングとパワーバルブの開度の違うマップを入れ替え入れ替えやってみたり、まだパッドの当たりが出てないけどブレンボキャリパーの感触も確認してきました。
OSR CDIは、ネット上にたくさん書かれている通りのオモロイヤツです。
このために激安とはいえ手軽に持ち出せるタブレットを入手した甲斐がありました。
今日も持って行きましたが萎えたので使わずじまい 笑
でも当分は楽しめそうですね〜😆
フロントマスターはこれまでも使っていたニッシンφ19のラジアルです。
実は ちゃんと走ってないのにブレンボのマスターを物色していたのですが今のところ不満無しです!
初期タッチはヤマハ純正の住友キャリパーより少し柔らかく感じたものの、握り込んだらカッチリ感?があるのかな?
これまでより握り込む力も量も少なめでよく効いてる気がします。
これはキャリパー自体の剛性の違いなのか、パッドの違いなのか、ホースの違いなのかは分かりませんが(フルードは同じもの)、途中からレバーの位置をひとつ近くしたくらいです。
あと、帰宅後にフロントスタンドを掛けて分かったのですが、ブレーキの引き摺りが減ってホイールがよく空転するようになってました。
CDIもブレーキも天気の良い日にじっくり走り込みたいところです❗️
そうそう、4枚めの画像はつま先に芯のある安全靴なんですが普段は溶接したりクルマの重作業の時に履いてるものです。
アマゾンでこの靴のレビューを見ると作業用としてではなくバイク用として履いてる人が案外居るんです笑
今までバイクに乗るのに履いたこと無かったんですがちょっと考えて思い付きました。
バイク用の靴よりゆったりサイズでつま先は芯入り。
ということは、分厚い靴下がオッケーで尚且つ芯があることで指先の冷たさが軽減されるんじゃなかろうか?と🤔
今日はサラッと走って帰宅したのでしっかり検証出来てませんが、意外と違和感なく乗れたのでまた次回も履いてみようと思います 🤭
R1-Z
2024年12月14日
25グー!
ブレンボキャストキャリパー付けてみました
キャリパーサポートはプロト製
付属しているステンレスのキャップボルトは使いたくないので鉄のフランジボルトにしました。
奮発してチタンボルトに替えても良いかも。
ストレートのキャリパーアダプターもステンレス製はイヤだったのでチタン製にしました。
キャリパーのブリッジボルトは前所有者がチタンに変更していますが、CNCキャリパー用でちょっと短いからそのうち交換ですねぇ。
ローターサイズを変えようがそのままだろうがキャリパーサポートは必須なので、ほんとは約20mm大きいφ320のローターにするつもりで既に入手済みだったんです。
手持ちのヤマハ純正φ298ローターはインナーが鉄。
入手済みのヤマハ純正φ320のローターはインナーがアルミ。
ちょっと大きくなっても重量は大差無いだろう、、、と思っていたのに!
量ってみたらがっかり😞
φ298は1400g、φ320は1600g😳
ということは2枚で400g増‼️
ただでさえR1-Z純正より少し大きく重くなってるのに、回転する前輪で更に+400gはちょっといただけないですねー
ハンドリングも多少変わりそうです。
ちなみにサンスターのφ298(KC-402)はインナーがアルミですがローター厚が純正よりあるので問い合わせたところ、1600gあるそうです。
ということでとりあえずビッグローターの見た目は保留して効き自体は何の問題も無い純正φ298でブレンボ化しました。
それはそうと、ブレンボはストレートアダプターでホースと繋いだので、これまで使っていた約40年もの笑 のHRC(ニッシン製)のホースは純正キャリパーと一緒に取り外すことに。
長さがピッタリで気に入ってたんですけどね。
2台目のR1-Zでまた頑張ってもらいましょう🤭
足まわりはこの個体から外したのが前後一式あるし、外装もほぼ一式(サイドカバー以外)あります。
エンジンもフルオーバーホール済みのが一機あるので「これもう1台作れるんじゃね?」ということでフレームを入手しました!
最近はオークションで必要な純正部品を探す毎日です笑
5枚めの画像は、ここのパイプがハンドルと同じφ22.2だったのでマップ切り替えスイッチを付けてみました。
2台めR1-Zのために古い純正CDIをわざわざ入手することもないだろうとOSR-CDIを付けました。
CDIもブレンボも試走は明日以降です!
2024年12月10日
155グー!
土日仕事だったので今日はお休み。
仲間と休みがあったので、小田原の早川漁港へ昼飯ツーリング。
最近、奥多摩や秩父方面ばかりだったので久しぶり海沿い。
西湘バイパスは風も穏やかで気持ち良かったです。
早川漁港で昼食。
たまにしか来ないし、店が何件もあるから毎回違うところに行ってます。
今回は。ぎょギョ魚の三太郎さんへ。
ランチのフライ定食を注文。
海鮮丼とフライに金目鯛の煮付けのセットで、ボリュームもあり美味しかった。
箱根ターンパイク料金所。
今日は時間が無く行きませんでしたが、入り口で休憩してたら、8台の白バイ隊員さんがターンパイクに入っていきました。
取り締まりかな。
寒くもなくツーリング日和でした。
R1-Z
2024年12月02日
29グー!
ど〜でもええことですが〜
ずーーっとずーーっと気になってたブレーキマスターのフルードタンク位置を変更してみました。
1枚目から2枚目へ。
3枚目から4枚目へ変更です。
タコメーターの手前にポコんと浮いてるヤツが妙に目についてたんです。
特に右カーブの時かな?チラッとタコメーターを見たい時にタコより先にフルードタンクにピントが笑
なんでそんなに気になってるのに放置していたかというと、ずーっと気にはなってるけど我慢出来なくもなかったんでしょうね。
それに、ミラー用のネジ穴からだと遠すぎてステーが不恰好になってしまうのも我慢してた理由かもしれません。
今回はハンドルバーの内側にウエルナットを入れてステーを挟んでみました。
ボルトが緩む方向へ荷重がかかってしまうので最初悩んだんですが、タンクの重さなんて知れてるしウエルナットのゴムがイイ感じに緩衝してくれてそうなので取りあえず採用ということで。
ネジ穴の無いホルダーも発注済みなので交換したらスッキリしそうです。
あっ、ミラーはマスターのホルダーに付けると手前過ぎて見辛いしなんか邪魔なので別にミラーホルダーを付けてハンドルバーの向こう側から生えてます(これだけで全然違う!)。
2024年12月01日
33グー!
今日は又上関に行きました。先週売り切れですって言われて行けなかった中津屋さんに行ってラーメン食って来ました。
豚骨スープが凄く美味しくてチャーシュー、ネギ、モヤシがけっこうのってて更に板海苔が円筒のプラスチック容器に入ってて好きなだけのってけて食べれます。
これで650円なんで大満足です。又食べに伺いますよ!
それから大畠観光センターでコーヒー飲んで帰りました。
今回のプチツーリングは3ヶ月前に取り付けたセミカウルがヘッドライトの1ヶ所での取り付けなのでけっこうグラグラでして38ミリブラケットと家にあった20ミリのフラットバーで補強したりデイトナのデジタルマルチメーターの取り付けを金曜日に取り付けたんでテストもかねて走りました。
特に問題は有りませんでした(笑)
今回の様な簡単な作業は自分でも出来るんですがフロントフォークやキャブレターのOHは3軒隣の同級のモータースにお願いしてます。
旧車を乗るのはなかなか大変ですね(笑)
R1-Z
2024年11月27日
57グー!
プリロードを掛けてみたのでフラフラ〜っと。
先日 流す程度でチャンバーを擦ったのですが対策として車高を上げるにしても取り敢えず手軽に出来るのはプリロードを少し掛けてみるくらいでしょうか。
フロントはフルアジャスタブルとはいってもフォーク全長の都合からこれ以上は突き出しを低くは出来ないし、リヤは純正ショックで減衰を触れないのでほんとはリンクプレートで車高を調整してみたいところですが、まあ取り敢えずプリロードで。
上がった車高は、1Gでフロントがアジャスター5回転で約5mm、リヤは3段掛けて約10mmくらいでしょうか。
これで早速 同じ道に行ってみました。
チャンバーは擦らない、、、けどちょーっと違和感がある感じです。
しばらく走って結局リヤは2段戻して先日+1段、フロントは+5mmで伸び側+1クリック 圧側触らず、で妥協というかひとまず様子見です。
帰宅してからチェーンメンテと張り調整、それとプラグチェック。
プラグは距離的にそろそろ交換かなー
あ、あと赤缶をほぼ1缶補充しました。
まだオイルランプは点いてないけどシートを外したら全然見えなくて、帰宅してサイドカバー外しても見えなくて不安になっての補充です 笑