ヤマハ（YAMAHA） SR500のバイク愛車レビュー

16で免許取った時からずっとSR。。途中から排気量は上がったけど変わらずSR♪
いろいろなバイクも浮気してみましたがSRだけは手放せなかったなぁ。。
そして何に満足してるかわからないです笑
キックだったり加速だったり取り回しだったりメンテナンス性だったり全てひっくるめてコレはこーゆーバイクなんだなって感じです^^;
でも総じて満足してるからバイク暦=SR暦なんだと思います♪
レビューになってないですね笑

いっぱいあります笑
強いて言うなら見ため以外全部ですかね笑

見ため以外全部不満とは書きましたが、それを自分なりにカスタムしていけるのもまた満足な点ですね♪
バイクを買う前にアレがいいコレがいいソレがダメとかいろいろ気になると思いますが、観念・概念は偏見になり兼ねないですし!まずは欲しいと思ったバイクに乗ってみて下さい♪
結局所有してみて初めてわかるものだと思いますし^^;

シングルの鼓動・振動・排気音他すべてに満足。乗り手を選ぶバイク。乗っている間は少しも気が抜けない。気難しいVMキャブ・利かないフロントディスク・プアなサスペンションなどなど今どきのバイクには無いところ。日々のメンテナンスの楽しみ。ワインディングの上り下り。

純正パーツがべらぼうに高い。

初期型と最終型では乗り味がまったく違う。22年も開きがあるから当然と言えば当然だ。でも、乗りにくいけど、やっぱり初期に近い方が本当のSRの味があると思う。

よく走る、止まる、なによりデザインが最高

無し

タンクに体が登ります。

・大型です。大型バイクなんです。
・単発です。ヒトと同じ心臓はヒトツ。
・400ccとカタログスペックが変わらないという貴方様はドイツ輸出仕様に乗られたのだと解釈云々(笑)
・タイトル然り、蹴飛ばされ感はスリーランク位上。
・カスタムパーツが多すぎ…もはやもう一台ノーマルSRが出来ないものかと不安に……(※注 なりません。)

・大型車と認めさせるのにノーマルのサイドカバーかエンジン打刻を見せる手間(爆)
・夏、渋滞、まず乗り手がとろける。

元々頑丈なエンジン。余りに初期モデルは初心者にはオススメしません。
止まったら幹線道路の真ん中でキックスタート祭です(恥ずかしい以上に命に関わります。)
カスタムの方向性が合ってるなら、カスタム車もイイです。安上がりで済みます。

・単気筒の鼓動感
・キックスタート
・スリムな車体
・燃費
・レアな排気量

・ブレーキが効かない
・デコンプ無しだと掛かりにくいエンジン
・足廻りが弱すぎる

走りを追求するなら
ダブルディスクを迷わず選ぶのがベター。

レア感を求めるなら500もあり。
400に乗った事がないので比べられませんが
500の出足は心地よいトルク感あり。
エンジンの鼓動間も嫌味のないマイルドな感じ。

カフェスタイルにアレンジしても良いけれど
ノーマルで乗ってもよしデザインだと思います。

壊れても単純な構造とキャブなので
修理代はそれほどかかりませんし
長くつきあえる一台だと思います。

サイコー。シンプルな車体構成とバイクらしいスタイリングです。空冷単気筒大排気量エンジンの鼓動がまた心地良いですね。
軽く細身のボディに、低い回転数から前へ前へと押し出す力強いトルクは、操作次第で意外なほど鋭い加速とダッシュを見せてくれます。また5,000rpmキープで走れば、程良いスポーツライディングも可能です。けっして遅いマシンではなく、かと言って先へ急ぐキャラでもない「脱力系」ながら「やれば出来る子」というところが自分の乗り方と好相性で気に入っています。

保管状況のせいでしょうが、鉄もアルミもよく錆びる。ポリッシュ研磨クリア仕上げのアルミパーツは塗装の下から錆が盛り上がってくるので、プロの手による再施工が必要です。
それと、ゴム系パーツの劣化も早いかな?

購入するには中古車しかありません。SRでも「400」と違って「500」はとっくに生産中止モデルですし、もともと台数も絞られていたので中古物件は少ないでしょうね。こう見えて「限定解除」免許が必要ですから。
売り手によっては、SR人気に乗っかってプレミアモデルとしてとんでもない価格をぶら下げているところもあるようですが、仮に程度上で20万円以上の物件があったら要注意です。ニコイチサンコイチは当たり前だし、SRなら簡単に出来てしまいます。パーツ供給も豊富だし。それどころか色々カスタムorモディファイを施して発売時価格以上の値がついているなんて、とても信じられません。
10年以上も昔のバイクなんて一桁万円が相場です。見た目がボロでもしっかりメンテナンスを施せばちゃんと走りますから、大前提として実働車を基準とすべきでしょう。出来ればノーマルに近い状態で。傷んだところなんて、自分でなんとかなりますよ。
SRはライダーと一緒に育つノリモノだと思います。冷静な判断で物件と売り手の信頼度を見極め、愉しいバイクライフを送ってください。

峠から街乗り・ロングツーリングまでこなす万能さ。SR400に足りないパワーとトルクを補いつつ、扱い易い車重や車格はそのままというお得な大型バイク。
キックしかないスタートの儀式や単気筒エンジンの強烈な鼓動・振動は最近のバイクにはない唯一無二の個性。構造がシンプルなので、覚悟と暇さえあれば自分でエンジンをOHすることも可能。
初心者からベテランまで百人いれば百通りのカスタムが許されるアフターパーツの豊富さ。純正パーツがオークション等でたくさん流通しているので、ノーマル派には財布に優しい。
初期型のスリムなタンクはニーグリップしやすく、ライディングポジションは古典的だが疲れ知らず。ノーマルシートの出来が優秀なので、振動は激しいけれどツーリングも苦にならない。
なんといっても日本中に同じ車種に乗る仲間がいるので、交流が楽しい。

SR400よりも振動・発熱が遥かに増しているので、増し締めやグリスアップはもちろんのこと、オイル等の消耗品の交換サイクルは早め早めに見積もった方が良い。
初期型の強制開閉キャブ（VMキャブ）は調子の良いものは少ない。思い切ってレースキャブ（FCR、TMRなど）に変えてしまうのも一考。
カスタム派は、パーツが信じられないくらい沢山あるので泥沼にはまると危険かも。また、上記のようにSR400よりも振動や発熱が増しているため安全マージンが少なくなっていると見るのが妥当で、チューニングパーツ等の安易な取り付けには注意が必要。

タマ数が少なく、程度に関わらず価格設定が強気なので、根気よく探した方がいいと思います。特に初期型でキャストホイールのものは変なプレミアが付いていることが多いです。
1978年から82年式までの最初期型は設計上の問題も多く、一番売れた83年式から解消されています。ただし85年からはフロントがドラムブレーキになるので、19インチホイール＆ディスクブレーキが良い方は83年か84年式を狙うと良いのではないでしょうか。後期型になればなるほど振動や熱への対策はきちんとなされますが、同時に扱いやすさを目指したマイルドな方向への改良と、コストダウンも進んでいます。いずれにしても古いバイクですから程度を重視すべきだと思います。
外見の程度が良くても絶対にノーメンテでは乗り出せないバイクなので、メンテナンスを信頼して任せられるショップを確保してからの方がいいと思います。ただ、ロングセラーだけあってSRを全くいじったことがないというショップのほうが少ないと思いますので、マイナー車のような苦労はしないと思います。
SRのメンテについて書いた書籍や、ネット上で共有されているトラブル対策はたくさんあるので、ぜひDIYにチャレンジしてみてください。

格好良い!!!　フィーリング最高!!!　キック超楽しい!!!
あなたのカスタムのセンス次第で、世界一のベース車になること、間違いナシ(^_-)-☆
メンテナンスも自分で出来るので、愛着もひとしお(^^♪

とにかく細いので、普通に走るのも不安(~_~;)
ちなみに、もともとその様に設計された\'ダート・トラック・バイク\'ではあるのですが…。

上記のメリットをひたすら求め、デメリットが気にならない方には本当にオススメです。
ハマりますxxx

すべて

ありません。

もう新車では買えないのでタマ数は減る一方。
大事に乗っていきます。