ヤマハ | YAMAHA TDR50
1988年7月に発売されたTDR50は、この年の年初に発売されていたTDR250のスタイルを、原付1種で再現したミニスポーツだった。搭載した排気量49ccの水冷2スト単気筒エンジンは、DT50やRZ50用と同系統ながら、DT50とRZ50がフルサイズに近いオフロードバイクでありオンロードスポーツだったのに対し、TDR50は前後12インチの小径サイズホイールを採用していたのが特徴。TDR250をそのまま縮小コピーしたかのようなスタイルだった。エンジン始動はキック式、ブレーキは前後ともディスク式、ミッションは6段リターン式。チューブレスタイヤを採用し、メーターパネルにはタコメーターも装備された。電装系は6Vだった。この年の9月には、同じ車体に79ccエンジンを搭載したTDR80も発売された。
TDR50
07月08日
18グー!
ずいぶん前から悩まされ続けてきたオーバーフロー問題
モトクルアプリでもお馴染みのキースターさんの燃調キットでようやく解決しました!
原因と思われるニードルバルブはもちろん、各種必要なパーツが入ってて、バラで買うより断然お得♪
2枚目は油面が明らかに合わせ面超えてるけど、オーバーホール後の3枚目では合わせ面より若干下で止まってます👍️
組み始めて気付いたんですが、恥ずかしながらアイドルスクリューとエアスクリューが逆になってました😅
いつからだろ?
どこかのタイミングで入れ替わったんだろね
これも不調の原因になってたんかもね
ある程度セッティングしたけど、タコメーターのケーブル切れてるしあとはワイヤー買って実際山行ってだな
次は前回上がった車高に対応させるスタンドの延長加工中♪