ヤマハ | YAMAHA TDR50
1988年7月に発売されたTDR50は、この年の年初に発売されていたTDR250のスタイルを、原付1種で再現したミニスポーツだった。搭載した排気量49ccの水冷2スト単気筒エンジンは、DT50やRZ50用と同系統ながら、DT50とRZ50がフルサイズに近いオフロードバイクでありオンロードスポーツだったのに対し、TDR50は前後12インチの小径サイズホイールを採用していたのが特徴。TDR250をそのまま縮小コピーしたかのようなスタイルだった。エンジン始動はキック式、ブレーキは前後ともディスク式、ミッションは6段リターン式。チューブレスタイヤを採用し、メーターパネルにはタコメーターも装備された。電装系は6Vだった。この年の9月には、同じ車体に79ccエンジンを搭載したTDR80も発売された。
06月01日
27グー!
今まで使ってたNSRのリヤサスが完全に抜けてスコスコになってたんで仕様変更
今回使用したのはZ900RSのノーマル
NSRはゲタ使ってたけどZ900のは直結で
ブラケット作り直したりの加工が必要になったけどなんとか装着完了!
ちょっとケツ上がり過ぎたかな?😅
で、試乗がてら県内最大級のカブイベント「ゆらカブ」に参加
公式発表「431台」! えっぐっ
皆さんカスタムも乗り方も千差万別ですね~
サス周りはぼちぼちなんやけど、キャブのオーバーフローがヒドい
始動困難も甚だしい
一度色々見直すか〜
#tdr50
#スーパーカブ
#ミニモト林道部
#林道
#林道アタック
#戦う原付
#ゆらカブ
#ゆらカブミーティング
#由良カブ