ヤマハ | YAMAHA TT250R
1993年4月に発売されたTT250Rは、エンデューロレーサーばりの走行性能を持った4ストロークトレールとして登場した。コンパクトにまとめられた排気量249ccの空冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、強制開閉のVMキャブレター、前後ディスクブレーキ、再始動が容易なセルフスターターを採用。その他、ケーブルレスで軽量なデジタルメーターなどを備えていた。翌94年には、バリエーションモデルとして大径の丸型ヘッドライトを備えたTT250Rレイドを加え、2本立てのシリーズとして展開された。95年モデルのマイナーチェンジでは、エンジンのフライホイールマスを大きくして、低速域でのトルクフィーリングを改善するなどした。97年のメーター機能変更を最後に仕様変更はなく、平成11年排出ガス規制への適合が必要となる2000年9月を前に、モデルヒストリーに幕を下ろした。
TT250R
08月22日
21グー!
不具合発見❗️
今年5月ブレーキオーバーホールしたあとからかな?
ブレーキかけて止まって沈んだサスが戻る時にハンドルが一瞬揺れてたのが気になってた
サスペンションかな?と思っていたんだが原因わからんかった
それと10kmくらいで走ってると振られてたので『いや〜歳のせいかな?』と思ってた
止まっている時にハンドル動かしたら嫌な感触が
フロントタイヤ確認したところわずかにガタついている
よく見たら左側のホイールベアリング周辺が錆びてる
右側は大丈夫っぽい
多分左側のホイールベアリングが逝ったと思われる
明日バイク屋さんに見てもらうかな
けどよくこれで今回のツーリング&6月の帯広無事に帰ってこれたな
あ〜怖い😨
まあ気がつくのが遅いんだけどねぇ😵💫