ヤマハ | YAMAHA TZR50
1990年2月に登場したTZR50。ヤマハにとって、50ccフルサイズスポーツ(※)初のフルフェアリングモデルだった。名称からも分かるように、2ストレーサーレプリカのTZR250とのリレーションが明らかな、原付免許保有のヤングライダーに向けたスーパースポーツモデルで、49ccの水冷2ストローク単気筒エンジンは、自主規制値いっぱいの7.2psを発生。前後ともにディスクブレーキを採用していた。92年のマイナーチェンジでエンジンやシャシーのセッティングを見直したのち、登場からわずか3年で、後継モデルのTZR50Rにバトンタッチした。(※ロードバイクの場合、250ccクラスと同等の、前後とも16~17インチのホイールを採用するモデルを、小径車と区分するために「フルサイズ」と呼んだ)
TZR50
11月24日
49グー!
11/19-11/22 ツーリングの続き
常滑焼きです。工房が密集してて個性ある焼き物もあって良かったです。
コーヒー好きの祖母へのコップは持って帰るのに気を使いましたが笑
焼き物の道は勾配すごすぎて1速の半クラじゃないと登りませんでした。暗峠よりすごいのでは?(行ったのことないけど)
弟が気まぐれクックのファンということで色々買ってきました。サワラ美味しかったです。
来年は鈴鹿8耐行きたいですね7月と開催期間早まったそうですし。少しはマシな気温だと良いですけど。
⚠️信号待ちでマフラーから煙出てないためオイルタンクを確認するとまさかの空っぽ、、、、つい最近補充したのに
予備でオイルボトルを携帯していて良かった。
混合給油にしたと思ったらオイルの入れすぎで半クラでエンスト 700m程押してガソスタへ行って希釈〜
キックはいつもと変わらずで降りるし異音とかもない
オイルを買いにYSPに行くとスタッフの方には少しの間はオイル濃いめで走ってくださいとのこと
どれほど走ったか分からないけど燃えにくい青缶で逆に良かったのかもしれない、、、危うく焼き付いてボアアップになるとこでした笑 それもいいけどね〜