ヤマハ | YAMAHA TZR50
1990年2月に登場したTZR50。ヤマハにとって、50ccフルサイズスポーツ(※)初のフルフェアリングモデルだった。名称からも分かるように、2ストレーサーレプリカのTZR250とのリレーションが明らかな、原付免許保有のヤングライダーに向けたスーパースポーツモデルで、49ccの水冷2ストローク単気筒エンジンは、自主規制値いっぱいの7.2psを発生。前後ともにディスクブレーキを採用していた。92年のマイナーチェンジでエンジンやシャシーのセッティングを見直したのち、登場からわずか3年で、後継モデルのTZR50Rにバトンタッチした。(※ロードバイクの場合、250ccクラスと同等の、前後とも16~17インチのホイールを採用するモデルを、小径車と区分するために「フルサイズ」と呼んだ)
09月24日
43グー!
友人3人で島ツーリング!
醤油ソフト、オリーブそうめん!
蔵前では醤油の香りがヘルメットを通り越して香ってくる
大雨で寒霞渓には誰も居なくてこれはこれで思い出に
寒霞渓を登っているとき標高なのか雨の進入のためか急にエンジンパワーダウン、まさか速度を出すよう足で地面を蹴りながら登るとは、、、
山を降りてからもパワーダウンが直らず
三宮に帰りエアスクリュー、アイドルスクリューを調整すると直りました。
ただ走ってすぐまたパワーダウン確認するとまさかエアスクリューがエンジンの振動で全閉になっていた❗️
途中コンビニでテープを買い振動予防
ムリに高回転を維持していたため濃いめとはいえプラグは真っ白に笑 むしろ雨でよく冷えて助かった
エアスクリューにスプリングが入ってない感じがするのでパーツ購入
TZR50
09月16日
40グー!
やっとクーラントのエア抜きも終わって、試走後のチェックも問題なかったのでアンダーカウルも装着
今回は吸排気系のリフレッシュと各部の段差を修正して
ポートタイミングには手をつけませんでしたが、
スロットルを開け直した瞬間のトルクの出方が強くなったのと、1万回転付近から頭打ち感があったのが解消されて、レッドゾーン手前でさらに伸びるようになった
ピークパワーのポイントが、少し上になったような気がします
今回チャンバーのガスケットも、口径がNSR50用のガスケットとピッタリ合ったため、余分な隙間を減らせることが出来て排気抵抗の低減になると思い変更しました
ひとまずこの仕様で完成かな( ´∀`)b
27日のマイヤマハモーターカフェに間に合ってよかった
TZR50 も居るかな🤔?
TZR50
09月02日
37グー!
夜行バスで8/30の朝6時に広島帰省して直後に塗装
ドレンボルトからオイル漏れ、、、柔らかいワッシャーまさか35年前のガスケットなのか、、、
サイレンサーの接合部から排気漏れ〜ガスケットモリモリで様子見です。
とはいえ手作業で鏡面にしたチャンバーがもう汚れまくりでかなりショック、、、もうしません
曲がった右レバー交換とキタコのピボットピン❗️
なんともスルスル動いて感動
ミラーステー、サイドスタンドは何十年も前に買って倉庫に残っていたつや消し黒⚫️
スタンドのバネも交換して綺麗になりました〜
塗装は何日乾かせばいいのか、、、今回は3日乾燥
有識者の方、ご教授願います🙇
リップスチャンバーは排気口が二重構造で排気されたオイルが外筒に溜まっている、、、
いつか溢れてドバドバなりそうなので定期的に拭き取りがいるのが難点
前オーナーの熱溶接は虚しく左のサイドカウルにヒビがあったのでプラリペアで裏から接着