ヤマハ | YAMAHA TZR50
1990年2月に登場したTZR50。ヤマハにとって、50ccフルサイズスポーツ(※)初のフルフェアリングモデルだった。名称からも分かるように、2ストレーサーレプリカのTZR250とのリレーションが明らかな、原付免許保有のヤングライダーに向けたスーパースポーツモデルで、49ccの水冷2ストローク単気筒エンジンは、自主規制値いっぱいの7.2psを発生。前後ともにディスクブレーキを採用していた。92年のマイナーチェンジでエンジンやシャシーのセッティングを見直したのち、登場からわずか3年で、後継モデルのTZR50Rにバトンタッチした。(※ロードバイクの場合、250ccクラスと同等の、前後とも16~17インチのホイールを採用するモデルを、小径車と区分するために「フルサイズ」と呼んだ)
TZR50
06月04日
36グー!
Before→After
今年に入って、けっこうい変わったかな
カラーライン変更
フロントサスオイル・プリロード変更
リアサスペンション変更
前後ブレーキパット変更
ブレーキマスター変更
フロントブレーキディスク変更
スピードメーター変更
バーエンド変更
チャンバー・サイレンサー変更
スプロケット変更
プラグ変更
エアクリーナ加工
リアフェンダー加工
ブレーキランプ加工追加
なかなかの仕様変更になったぁ🤔
中でもラジアルポンプマスターは感動レベルで、指でディスクを摘まんでるぐらいの感覚で微調整が出来る
これ、本当におすすめしたい
チャンバー変更で、パワーバーエンドが広くなって、プラス中回転域でのトルクも上がって体感レベルで速くなった
カーボンサイレンサーもビジュアルを引き締めてくれて最高の仕上がりになりました
TZR50
05月31日
243グー!
クラッチのキレが悪いってよく言うけど
切れ?
滑ってくるからの繋がりが悪い?
まぁいい
今日はクラッチ交換
ガスケットは探しておいたし
ギヤオイルは買っといたし
付いてたクラッチバスケットはしっかり食い込み痕
クラッチスプリングなんて比べなくてもわかる短さ
ついでにビビり音の元もチェック
キックスピンドルと噛み合うギヤが軽く接ってたんでこれも交換
蓋して走るとクラッチはヨシとしてもビビり音変わらず
もうムリ
今日は絶対なおす!
まずはシートカウル外して町内一周
近所の人には見られたくないけど
もうなおす!
この一捻
なおった
結局原因はいい加減な事したオレか
明日はクラッチ試しにどっか行こう