ヤマハ | YAMAHA XJR400R
1993年に発売された空冷4気筒ネイキッド、XJR400の上級モデルとして登場したのが、XJR400Rだった。デビューは1995年の2月。当時はXJR400も併売され、ベースモデル&上級モデルという組み合わせだった。フレームやエンジンなど、基本的な構成はベースモデルと共通で、XJR400Rには、オーリンズのリアサスペンションと、ブレンボ製のブレーキキャリパーが装備されていた。96年1月には、ビキニカウル角目ライトのXJR400RⅡをラインナップに加え、一時XJR400シリーズは3モデル構成となった。98年に最初のマイナーチェンジ。外観の変更などを受けるとともに、タンク容量が20Lになった(それまでは18L)。次の大幅改良は2001年。キャブレターとリアホイールが新作となり、前後のタイヤはラジアルとなった。以降は、04年に盗難防止装置の標準装備化など受けるのみで、基本的にはカラバリ変更で継続され、2007年モデルを最後にカタログ落ちした。ゼファーχ(2008年まで)とともに、最後まで残った空冷4気筒ネイキッドとなった。
XJR400R
10月13日
23グー!
1泊2日で紀伊半島ツーリングしてきた
大台ケ原に行って展望台までトレッキング
いい景色だった
その後瀞峡へこの辺は渓谷が大きくて山深くていい
太地でクジラ食べようかと思ってるけど滑り込みで間に合わなかったからこれはまた今度の楽しみにとっておいて数年ぶりに潮岬へ
白浜に宿泊して二日目は白崎海洋公園へ凄く綺麗で興味深い所だった
その後は黒潮市場に行って入場無料のポルトヨーロッパを一周
極小規模なんだが所によりディズニーにも負けない作り込みではあるけどまあ飽きないコンテンツもなく規模も足りなくてそりゃ経営厳しいわな
和歌山で大規模にするのも難しいし黒潮市場は賑わってるしそれ頼みになってるか
黒潮市場の魚は凄くうまかった
鮮魚不毛の地大阪と違って安く上質な魚は羨ましいな
マグロも遠洋漁業じゃないから生だから遠洋漁業のより鉄臭くなくて食べれるし大阪南部に住んでたら何度も足を運ぶやろうけど北部だからどうしても大阪の人口密集地域を通るのがネックで舞鶴に行くことが多くなるんよな
舞鶴方面は普通に行けばほとんどまっすぐやし美山はともかく景観も紀伊半島のほうがええんやけどな
北海道の魚に当てられて普段はちゃんと安くてまあ満足いくくら寿司が凄く物足りないと感じてしまっていたから黒潮市場でかなり満足のいく海鮮食べられて凄くよかった
盆ツーリングで燃え尽きて久しぶりのツーリングだったしトレーニングもサボってたから特に距離のあった初日はクタクタになったし今日はケツが痛くて痛くて