ブラック2
新登場
1996年モデル
ヤマハ XJR1200R
ヤマハ XJR1200R
上半身へのウインドプロテクション効果をねらった大きなハーフフェアリングは、フレームマウント形式で装備され、ハンドリングに影響を与えなかった。1,188ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジンはじめ、車体構成は同年式のXJR1200と同じ。カウルを備えたぶん、車重は1kg増えていた。ブラック2の1色設定。
基本スペック
タイプグレード名 | XJR1200R |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | 4KG |
発売年 | 1996 |
発売月 | 3 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2170 |
全幅 (mm) | 765 |
全高 (mm) | 1255 |
ホイールベース (mm) | 1500 |
最低地上高(mm) | 135 |
シート高 (mm) | 780 |
乾燥重量 (kg) | 233 |
車両重量 (kg) | 256 |
乗車定員(名) | 2 |
燃料消費率(1)(km/L) | 26.0 |
測定基準(1) | 国交省届出(60km/h走行時) |
原動機型式 | 4CC |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 4 |
シリンダ配列 | 並列(直列) |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 1188 |
カム・バルブ駆動方式 | DOHC |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 77 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 63.8 |
圧縮比(:1) | 9.7 |
最高出力(kW) | 71 |
最高出力(PS) | 97 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 |
最大トルク(N・m) | 91.2 |
最大トルク(kgf・m) | 9.3 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料供給装置形式 | BS36 |
燃料タンク容量 (L) | 21 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 546.0 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DPR8EA-9 |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 |
搭載バッテリー・型式 | YTX14-BS |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 4.2 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
1次減速比 | 1.750 |
2次減速比 | 2.235 |
変速比 | 1速 2.857/2速 2.000/3速 1.571/4速 1.292/5速 1.115 |
動力伝達方式 | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 17 |
スプロケット歯数・後 | 38 |
チェーンサイズ | 532 |
標準チェーンリンク数 | 110 |
フレーム型式 | ダブルクレードル |
キャスター角 | 25°30′ |
トレール量 (mm) | 103 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
フロントホイールトラベル(mm) | 130 |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 |
リアホイールトラベル(mm) | 110 |
タイヤ(前) | 130/70ZR17 |
タイヤ(前)構造名 | ラジアル |
タイヤ(前)荷重指数 | 62 |
タイヤ(前)速度記号 | W |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 170/60ZR17 |
タイヤ(後)構造名 | ラジアル |
タイヤ(後)荷重指数 | 72 |
タイヤ(後)速度記号 | W |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム形状(前) | MT |
ホイールリム幅(前) | 3.5 |
ホイールリム形状(後) | MT |
ホイールリム幅(後) | 5.5 |
ヘッドライト定格(Hi) | 60W/55W |
ヘッドライトタイプ(Hi) | H4 |
テールライト定格(制動/尾灯) | 21W/5W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |
メーター表示:燃料計 | 有 |
メーター表示:エンジン回転計 | 有 |