ヤマハ | YAMAHA XSR900GP
XSR900GPは、はじめ海外市場向けモデルとして、2023年10月25日に発表された。並列3気筒エンジン(CP3)を搭載したXSR900のバリエーションモデルだった。そのXSR900が、MT-09をベースにしたヘリテイジスタイルのスポーツネイキッドだったのと同じように、XSR900GPは、1980年代のグランプリレーサーのようなノスタルジックなデザインが特徴の、ハーフカウルを備えたロードスポーツ。ハンドルはクリップオンのセパレートタイプながら、過度に低くはなく、フットステップは、やや後方上部に設置されていた(調整可能)。フレームはXSR900用をベースに強化されており、ステアリングステムシャフトはアルミ製。見た目はノスタルジックでも、2023年当時最新だった電子制御技術が投入されており、6軸IMUによって、トラクションコントロール、スライドコントロール、フロントリフトコントロールなどが機能していた。クイックシフターも標準装備、メーターは5インチフルカラーのTFTディスプレイ。特徴的なヘッドライトデザインは、LEDの普及が可能ならしめたものだった。日本では、2023年秋のジャパンモビリティショー2023などで展示され、2024年4月に正式発表された(同年5月発売)。
XSR900GP
12月18日
29グー!
昨日道志を走りました。
相変わらず寒いですが、
昼間なら快適に走れますよ
塩カルは青山から両国橋まででそこから先はほぼ通常通り。
昼の12時の気温16°
#道志
11月26日
48グー!
道志デビュー‼️
日曜日はじゅんさんにお誘いいただき、大型デビューしてから初めてのマスツーに参加させていただきました。
しかも同時に道志デビュー
個人的な感想としては箱根の椿ラインなどは比較的コーナーと直線のパターンと言うかテンポというか、だいたい似たようなパートの繰り返しみたいなイメージに対して、道志コースは緩急、勾配のバリエーションが多く、リズムが一定でなく、先導の方がいてとても助かりました。
18歳で4輪の免許を取って初めて首都高を運転した時は緊張でドライブを終えた時は肩凝りが酷かったのですが、あの時の緊張感がふと蘇りました。
それから山中湖を周遊し、富士山🗻の周辺だけ少し雲がかかっていましたが、青い空が広がる好天に恵まれました。
皆さん初対面でしたが暖かく迎え入れていただき、ユーモアのある明るい方々ばかりで早起きが報われた良き1日となりました👍
コンビニで解散してお誘いいただいたじゅんさんにご挨拶して帰ろうと方向転換した矢先にGPで早くも初立ちゴケした事と、顎マウントのアクションカムにSDカード入れ忘れて動画がまったく保存されていなかったのはご愛嬌😅
立ちゴケはスライダーのおかげでカウルは無傷、バーエンドミラーも擦り傷だけで済みました😓