ヤマハ | YAMAHA EC-05
EC-05は、台湾市場で2019年8月1日に発売された電動スクーター。ヤマハが台湾企業Gogoroと行っていたEVビジネスの協業から生まれたもの。ベース車両はGogoro(ゴゴロ)の市販モデルで、発表された2019年6月時点で台湾内に1,200か所設置されたバッテリー交換ステーション(GoStation)が利用可能だった。ヤマハにとっての電動二輪車は、パッソル(2002年)、EC-02(2005年)、EC-03(2010年)、E-Vino(2014年)に続く5機種目だった。なお。EC-05の生産は、Gogoro(ゴゴロ)社で行われた。2020年8月には、ABS搭載仕様も追加設定された・※日本国内未発売モデル
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | |||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | |||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |