ヤマハ | YAMAHA XSR155
XSR155は、2019年8月に発表された海外市場向けのネイキッドモデルだった。日本でも販売されていたXSR900とXSR700が、それぞれMT-09とMT-07をベースにしたヘリテイジスポーツだったのと同様に、XSR155も、前年発売のMT-15がベースだった。外観はXSR900/700にそっくりで、可変バルブタイミング機構(VVA)を備えた155cc水冷単気筒エンジンや、倒立式のフロントフォーク、前後LEDライトなどを採用していた。なお、MT-15はYZF-R15の兄弟車だったので、XSR155の登場で、このクラスに、フルカウルスポーツ、スポーツネイキッド、ヘリテイジスポーツの3モデルが揃うことになった。※海外市場専用/日本未発売(2019年8月現在)
14時間前
72グー!
京都北部、丹後半島を縦断する「丹後縦断林道」をXSR155で走ってきました!名前は“林道”だけど、全線しっかり舗装されていて、オフ車じゃなくても安心して走れるツーリングルート。
スタートからしばらく走ると、いきなり視界が開けて「内陸湖・阿蘇海」と天橋立が一望できる絶景ポイント!ここは #タンイチ のフォトスポットにもなっていて、バイクと一緒に写真撮るのが最高。空も海も青くて、走ってきた疲れも一気に吹っ飛ぶ。
そのまま道を進んでいくと、次は一気に日本海側が見渡せる場所に到着。奥に浮かぶ島々、そして透明感ある海の色がめちゃくちゃ綺麗!ここは本当に「海の見える林道」って感じで、気分はまるでワインディング・シーサイドクルーズ。
道はところどころ狭めだけど、舗装が比較的綺麗で走りやすい。勾配やカーブも適度で、トコトコと自然を感じながら走るのに、これほど心地よいルートはなかなか無いかも。
海と山。丹後の自然を全身で感じた最高のツーリングでした!
XSR155
08月05日
185グー!
オイル交換x2
SRX600とXS155の定期オイル交換しました☺️
今回は年一のフィルター交換です。
ヤマハ系エンジンのオイルフィルターキャップはケースと共締めのロングボルトを使っているのですが、これが締めていくと伸びるため、なかなかトルクがかからず、ナメてる??💦💦
といつも心配になります🤨
舐めるとヘリサートが面倒なんですよね。
だから、規定トルクでガシガシ締めるより、
手で手応えを感じながら締めた方がいいボルトですね。
今回は2台ともフィルター交換。
XSR155はキジマのセットものを使いました。
全てのOリングがついているのでとっても便利✨
ちなみにXSR155はマニュアルで、Oリングにはリチウム系グリス塗布と書いてあります!!
特にドレンは脱脂して、グリス塗らなければ、ゴムの抵抗により、規定トルクをかけるとボルトが破損する事があるようです。
ここは要注意です☝️
後は暖気して湯量確認して完了✨
SRXはめんど臭すぎて、
毎回やっきりします。
手順が旧車って感じです。。。
それに比べたらXSR155は
楽ちん!!!
すぐ確認してバッチリです👌
でも、XSR155はオイルチェックボルトが
めちゃくちゃ不便な位置にあるのです。
さすがヤマハ。
これ、緩める工具に工夫がいるかも。。
わざわざ緩めて確認する人おるんかしら。
さて!!!!!
暑いですね🫠
すげー暑いです🥵🥵🥵
だからオイル交換ルーチンを、4月と10月とかにした方が良さそうと考えてみるものの、走るのに良い季節。
オフシーズン気味の今の方が良い気もするが、この暑さは整備に全然向かないです🥵
うぅ、悩ましい。。。
エアコン付きガレージがあれば良いのになぁ♪
#XSR155
#SRX600
#メンテ
#オイル交換
XSR155
08月03日
48グー!
😺2025年8月3日(日)
午前中、定番の品川埠頭までひとっ走り
午後はムリムリ (*´Д`)ハァハァ
山地酪農「薫る野牧場」の牛乳とプリンが届きました❗️
早速、牛乳を飲んでみた。
美味しいという月並みな言葉は浮かばず
何だか、山に登って体が熱った時、
軟らかな風が皮膚を通り抜けた感覚に陥りました。
同封されたリーフレットを見ていたら、何となく合点がいった気がしました。(以下その抜粋)
牛たちは、山を自由に歩き、自然に生える草を食べ、好きな場所で好きな時に眠ります。季節を問わず、24時間365日、朝夕の搾乳時以外は常に放し飼いです。
牛は、常にお乳を出す訳ではありません。母牛が、産まれた仔牛を育てるためにお乳を出します。
私たち人間は、仔牛が飲んだあとの残りをおすそ分けしてもらっているのです。
08月03日
36グー!
「軽食・喫茶 Route176」へXSR155でランチツーリング!朝から山を越えて走ってきて、ちょうどお腹が空いてきたころにお店へ到着。建物の外観からして、もう完全にツボ。昔ながらの喫茶店って、なんでこんなにバイクと相性いいんだろう。
XSR155を店先に停めて、店内に入ると中は落ち着いた雰囲気。ツーリングの途中で立ち寄るには最高の癒し空間。
頼んだのは「カレーライス(大盛り)」とアイスコーヒー。どーんと盛られたルーは濃厚で、辛すぎず甘すぎず、昔ながらの王道スタイル。福神漬けとのバランスも抜群で、思わずスプーンが止まらない。シャキシャキのサラダと冷たいアイスコーヒーで一気にリフレッシュ!
走ったあとに、こういうガッツリ系の飯をがっつくのが、ツーリングの醍醐味だよね。
このRoute176、国道沿いにあるからアクセスもよくて、ちょっと休憩したいときにぴったり。次はモーニングも食べに来てみたい。
XSR155と一緒に、美味しいカレーと静かな時間を味わった昼下がり。
08月03日
29グー!
朝活で鈴鹿8耐の様子を見にいってきました。
まだ5時半なのに、既にいろいろな人たちが行き来していて、サーキットの周りだけ活気がありました。
ん十年前、見に行っていた時のことを思い出しました。また、見に行けるといいな。この暑さでは無理か…😅
#xsr155
#鈴鹿8時間耐久ロードレース
#YAMAHAがんばれ!
08月01日
64グー!
今回はXSR155で **弓谷峠(ゆんたんとうげ)**をソロツーリング。天気は快晴、森の中は木漏れ日が揺れて最高のコンディション。写真とともに振り返ります。
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朝イチから峠道を目指して山中へ。しっかり空気圧を調整して、ブロックタイヤで林道に備える。舗装路を登る途中、木々の間を抜ける一本道に入ると一気に世界が変わる。気温もぐっと下がって、空気がうまい!
1枚目の写真がそのときの一枚。
両サイドにスラッと立ち並ぶ杉の木の間を、一本の道が静かに続いている。まるで映画のワンシーン。木陰が続く涼しい道を、XSRの単気筒サウンドを響かせながらのんびりと進む。
途中、道の脇に林道っぽい支線を発見。気になって近づいてみたら、2枚目の写真のような光景が…
道が完全に崩落していて、そこはもはや川!
「これ、昔は道だったんやな…」って思えるような雰囲気が残ってるけど、今は完全に自然の一部。無理せずUターンして正規ルートへ戻るのが正解。
それでも、こんな“行けそうで行けない”林道との遭遇もまた、オフ寄りカスタムのXSR155だからこその楽しみ。Uターンするときも軽いからサクッと方向転換できるのがありがたい。
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弓谷峠の山中は人っ気ゼロ、聞こえるのは風の音と、木々の揺れる音、それに自分の排気音だけ。こんな静けさが都会じゃ絶対に味わえない。
帰り道、また同じ杉並木をゆっくり下っていくと、ちょっと前までの自分が嘘みたいにスッキリしてる。やっぱり、バイクで自然に飛び込むのって最高やなって実感。
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こんな風にふらっと立ち寄って、思いがけない景色や道に出会えるのが、ツーリングの一番の醍醐味かもしれません。次はどこの峠に行こうかな?またブロックタイヤ履かせて、気ままに走りに行きたいと思います!