ヤマハ | YAMAHA WR155R
WR155Rは、インドネシア市場向けのオフロードトレールとして、2019年に登場した。可変バルブ機構(VVA)付きの排気量155cc水冷単気筒OHCを搭載し、前後ディスクブレーキ、21インチと18インチのフルサイズホイールを採用。※日本への正規導入はなかった(2020年現在)が、販売店が独自に輸入したモデルが流通していた。
06月23日
46グー!
愛知県奥三河で開催のコマ練Classicに参加。梅雨の真っ只中の開催なので大雨、ウェットなハードコンディションを覚悟してましたが、このところの晴天続きで絶好の路面コンディションでした。
主催者側は全員タイムアップの足切りにすると言うコース設定で、一日のコースとしてはかなり長めの340kmのコース。
途中写真を撮る余裕の時間も無く開会式と終わった後の写真しか無く悪しからず。朝7時半に出走して、給油1回、道の駅で15分休憩した以外、10時間半程は走りっぱなしでした。タイムアップギリギリの18時少し前に帰着。完走できて良かったです。
宮城から往復1400kmの移動がハードでしたが良い経験積ませてもらえました。
WR155R
01月07日
46グー!
今日通りかかったバイク屋で気になってたKAWASAKIのKLX230シェルパのオフホワイトを初めて見て、うわ!これか!ってテンションめちゃくちゃ上がったけど、よくよく見てみるとなんかデザインが野暮ったいというか、鈍臭いというか、普通に自分が乗ってるWR155Rの方がイケてるなと思ったという…。まぁ乗れば印象も変わるのだろうが。
と言うわけで今年もこれに跨って過ごします。
写真は年末にちょっとしたイベントに出店した時のもの。
#wr155