スズキ | SUZUKI バーグマン200 | BURGMAN 200
スズキのビッグスクーター「スカイウェイブ」は、海外向けには「バーグマン」というシリーズ名で展開されてきたが、2014年にリリースされたバーグマン200から、日本国内でも「バーグマン」名義のモデルが正式に販売されることになった。日本国内では軽二輪クラスにあたるバーグマン200は、ビッグスクーター並みのゆとりあるライディングポジションを持ちながら、比較的コンパクトな車体構成による取り回しのしやすさも感じられるモデルで、PCX150(ホンダ)やマジェスティS(ヤマハ)と競合した。とはいえ、ライバルの2機種が150ccクラスなのに対し、バーグマン200は199ccの水冷単気筒エンジンを搭載。250cc以下の軽二輪における50ccの差は、動力性能に余裕を与えるものだった。フルフェイスヘルメットを2個入れることを想定したシート下収納スペース(41L)や、12Vアクセサリーソケットの装備など、スクーターとしてのユーティリティ機能も備えた。2014年の登場以降、カラーチェンジを繰り返しているが、2017年モデルでは、平成28年排出ガス規制にも対応しており、わずかにエンジン出力などが変わっていた。2021年モデルからはABS(アンチロックブレーキシステム)が搭載された。
BURGMAN 200
07月22日
40グー!
SUZUKI
BURGMAN200
・スクリーンは偉大なり
+
・座り心地抜群
=疲れない
・メットインスペース広いよ
・ワンサイズ小さめなビックスクーター
・燃費もそこそこ悪くない
便利な長距離砲として活躍中✨
バッドポイント
・200でもやっぱりスクーターは重い(取り回し)
・ヘッドライトは両方点いた方がカッコイイのに…
(ロービームとハイビームで片側づつ)
・メットインの中熱過ぎない!?
でもなんだかんだこの位のスクーター1台あると便利よね👋
200の廃盤とかありえないでしょー(><)
(高速乗れない125と車検ありの400に分散されてしまった💧)