スズキ | SUZUKI GSX-S750
2015年に発売されたGSX-S1000に続くモデルとして、2016年のインターモト(ドイツ・ケルン)にて発表されたのが、GSX-S750だった。翌2017年春に発売され、、日本市場でも3月末からラインナップに加わった(日本でのモデル名は、GSX-S750 ABS)。GSX-S1000同様に、GSX-R750ゆずりのパフォーマンスに注目が集まったモデルだが、発進時や低回転走行時に、エンジンの回転数やスロットル開度、シフトポジションの情報から自動的にエンジン回転数を少しだけ上げる「ローRPMアシスト」機構を備えるなど、見た目のアグレッシブさに似合わずストリートでの扱いやすさも考えられたモデルだった。また、この時期のスズキ車には、エンジン始動時にスターターボタンを押し続けずとも、ワンプッシュで始動させる「スズキイージースタートシステム」が装備されており、GSX-S750も例外ではなかった。2018年モデルでは、ハンドルバー素材がアルミに変更された。※2022年には、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合することなく、生産終了となった。
19時間前
61グー!
2025/09/15(月)敬老の日
今日は職場の先輩方と雄冬へ海鮮丼目指して走ってきました!
写真は“まかない丼”2,000円😳
グルメではないので相場が分かりませんが、札幌や旭川だと軽く5,000円とかなんでしょうか?
たっぷりの生エビ、マグロ、イクラ、ツブ貝等々大満足でした🤗
今回ご一緒させていただいた中では、57歳の自分が最年少(笑)でしたが、皆さんとてもお元気で自分も元気に歳を重ねたいと思いました😊
#レストハウス雄冬