スズキ | SUZUKI GSX-S750
2015年に発売されたGSX-S1000に続くモデルとして、2016年のインターモト(ドイツ・ケルン)にて発表されたのが、GSX-S750だった。翌2017年春に発売され、、日本市場でも3月末からラインナップに加わった(日本でのモデル名は、GSX-S750 ABS)。GSX-S1000同様に、GSX-R750ゆずりのパフォーマンスに注目が集まったモデルだが、発進時や低回転走行時に、エンジンの回転数やスロットル開度、シフトポジションの情報から自動的にエンジン回転数を少しだけ上げる「ローRPMアシスト」機構を備えるなど、見た目のアグレッシブさに似合わずストリートでの扱いやすさも考えられたモデルだった。また、この時期のスズキ車には、エンジン始動時にスターターボタンを押し続けずとも、ワンプッシュで始動させる「スズキイージースタートシステム」が装備されており、GSX-S750も例外ではなかった。2018年モデルでは、ハンドルバー素材がアルミに変更された。※2022年には、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合することなく、生産終了となった。
09月28日
49グー!
9/26(金)7時発、今回はソロ一泊で、国道最高地点ツーです。
Day1
高速ツーリングプランを使い長野道途中下車、大王わさび農場、また高速で信州中野で降り、ランチは湯田中の道の駅でざる蕎麦大。志賀高原経由で渋峠、国道最高地点へ白根エリアはガス通行止めの為、万座温泉、嬬恋パノラマライン、軽井沢、碓氷峠めがね橋、再度碓氷峠を引き返し、本日の宿、佐久一萬里温泉ホテルへ。
Day2
高速無料区間を八千穂迄、メルヘン街道麦草峠、横谷観音展望台、八ヶ岳エコーライン、ズームライン、高原ライン、途中富士見平展望台により、清里周りで八ヶ岳高原大橋、レインボーラインを通り小淵沢ICから帰路へ。
2日計約860km天気に恵まれたが山は寒かったツーでした。