スズキ | SUZUKI SW-1
スズキ・SW-1が発売されたのは、1992年2月のこと。もともとは、1989年秋の第28回東京モーターショーに展示されたコンセプトモデルがベースで(この時はVツインエンジンだった)、2年後のモーターショーでは、ほぼ同じ姿のまま、エンジンを250ccの空油冷4スト単気筒に換装して再登場し、翌年に市販された。レッグシールド付きのフルカバードボディ(フルカウルではない)は、レトロな雰囲気たっぷりで、リアの左右とフロント(通常のタンク位置)は、収納スペースになっていた。なので、燃料タンクはシートの下。シフトチェンジはレトロなシーソー式を採用し、駆動はベルト式。「ヒューマン・ウェア」のコンセプトで、新感覚のシティコミューターとして期待されたが、人気を集めることはなく、短命なモデルとして販売終了となった。これには、新車価格が68.8万円と、高価だったことも影響したと言われている。同年のバンディット250(4スト4気筒)が51.5万円、RGV250ガンマ(2ストVツイン)でさえ61.9万円という時代だった。
05月31日
76グー!
めっかっちゃった(//∇//)
ってことでGWから知り合いの社長に拾われて雑用のバイト始めました。
お久しぶりです。無職ゆえ相変わらずの金欠ですが、寒くて鬱々とした冬を耐え抜き生きております。
2月のランタンツーリングも5月のモトクルツーリングも雨天中止でなかなか外に出かけるきっかけもなく、外に出ないから記事のネタもなく霊圧を消していました。省エネ!省エネ!
ってなわけでタイトルのめっかっちゃったに戻ります。
別に報告するほどのことでもなかったんですが、GWから知り合いの社長に拾われて雑用のバイトをしています。
GW中は海辺の宿の清掃。先週からは海水浴場の立ち上げのお手伝いって感じです。
キャンプ場作ってたのに、知らぬ間に海水浴場作り始めてて意味わかんないな。
そして昨日立ち上げ準備のために1人で海水浴場で作業してたら、たまたま海水浴場に立ち寄った@78723 さん&@142267 さんのレッドハンカブコンビに幸か不幸か停めてあったバイクで自分の存在がめっかっちゃいました。目立つバイクに乗るのも考えもんですね。笑
しばし海を見ながら「11月のモトクルミーティング振りだから半年振りですねー」なんて喋って、終わりがけに「今からお昼ご飯行くの。来る?」って冗談っぽく誘われたけど、取り掛かってた作業も一段落したタイミングだったので退勤し、そして始まる突発ツーリング。
お昼ご飯は野母崎の一水かなってお店。
刺身定食1000円を注文。アジフライ定食も海鮮丼もカラアゲ定食も食べたかったなぁ。また行きたいなぁ。近くのHAGEMARUにも行きたいなぁ。せっかく野母崎に縁が生まれたので周辺の食堂開拓しなきゃな。
お店を出て長崎半島の東海岸線を北上しつつ、さゆたんさんご所望の茂木びわの無人販売所探し。屈んでびわの吟味をする2人がかわいかった。
無事目的を達成したので茂木経由で長崎市街へ抜ける途中で離脱。
お世話になりました!
夜は友人と自分のキャンプ場でそら豆と雲仙ハムとマシュマロ焼いてコーヒーを淹れる焚火をして蛍を見て充実した1日だった。
今応募している仕事に採用されなかったらそのまま現場スタッフとして海水浴場に残ると思うので会いに来てください!6月にクリーン活動をするらしいので手伝いにきてください!というか何のご縁かわからないけど今バイトしてる海水浴場、去年モトクルでクリーン活動に参加した海水浴場なんですよね。
・冬に砂浜をバイクやバギーで走るイベントしたいよね。
・軍艦島を望むテラスで事務作業できるのめちゃくちゃリラックス効果がある。
・早く金作ってダブ美の前輪と、メーターケーブルと、ヘッドライトのリレー修理しなきゃな。
・実家の引越しとバイト始めたタイミングが重なって存外バタバタしてる。
・ツーキング用のバイク欲しい。
・祖母が茂木びわ作ってるのに俺はびわ苦手。
・山から出た薪を海水浴場に売るビジネスが発生したの嬉しい。
・梅雨と冬無くていい。