スズキ | SUZUKI イントルーダークラシック400 | Intruder Classic 400
イントルーダークラシックが発売されたのは、2001年3月初旬だった(同じ月の末には、イントルーダークラシック800も登場。以下、バイクブロスでは混同を避けるため、イントルーダークラシック400と表記する)。イントルーダークラシック400は、その名称の通り、アメリカンクルーザーのカテゴリーにおいて、クラシカルなイメージの外観を持つモデルとして登場したもので、同じポジションで先行していたドラッグスタークラシック同様に、前後のフェンダーが深くて大きいタイプのものになり、クロームメッキの外装部品が多用されるなどの特徴が与えられていた。搭載されたエンジンは、排気量399ccの挟角45°のV型2気筒ユニットで、冷却方式は水冷式を採用。5速ミッションにはシャフトドライブが組み合わされていた。2006年にはキャストホイール仕様が設定された。その名称通り、前後のホイールがアルミ鋳造(casting)されたものになっており、クラシカルな印象を強める鋲(びょう)付きのシートも採用されていた。2005年には同じ400ccアメリカンとしてブルバード400が登場しており、「クラシカルなイントルーダー、都会的なブルバード」というキャラ立ちが求められたことに対応したものだと思われた。以降、イントルーダークラシック400は、スポークホイール(標準)とキャストホイール仕様の2バリエーションで展開され、2009年モデルでともにフューエルインジェクションを採用。2014年モデルまで設定されてしばらく経ったあと、生産が終了した。
08月17日
29グー!
今日は久々に二人で。
有間ダムに行き、ときがわ町に有るうどん大井戸さんへ。
拙者、穴子天と冷や汁大好き侍と申しまして、2点がセットになった素晴らしいメニューが有るのでそちらを(2回来て同じの頼んだ)
奥に写ってるのはきんぴらなのですが、これがまた美味い。
ゴボウはやわらか、人参も•••と思いきや、人参は少し歯触り残してあって素晴らしい。
天ぷらも穴子だけでなく、茄子(写真撮る前に胃の中w)と、ネギのかき揚げ的なのも一緒でした。
前回はカボチャと何かだった気がするので、穴子以外は毎回違うのかも•••?
近く寄ったら是非ー!
車体写真撮って無かったので、帰りに多摩ライコ寄ってパシャリ。
明日からまた仕事だー(:3_ヽ)_
08月16日
24グー!
ようやくフロント周りが思ってた感じになりました!
橋本(紀の川そば)から五條の五新線跡を巡って、高野山を廻ってきました〜
やっぱり夏は山ですね!涼しかった〜
#intruderclassic400
#バイクのある風景
#五新線
07月12日
29グー!
紫陽花が咲く和歌山 加太 森林恐竜公園へ!
見頃からはちょっと過ぎてたかな〜
でも山も海も、加太を走るのは気持ち良いです
リアのウインカー交換とテールランプのLED化のためにリアフェンダー外して早3週間…ようやく走れました…!
次はフロント側やっていくぞ〜
#イントルーダークラッシック400
#バイクのある風景