スズキ | SUZUKI GSX250Sカタナ | GSX250S KATANA
GSX250Sカタナは、1991年に発売されたロードスポーツバイク。そのスタイル(外観)は、GSX1100Sカタナそのものだった。搭載したエンジンは、バンディット250をベースにした、排気量248cc水冷直列4気筒DOHCユニットで、40psの最高出力を毎分13,500回転時(rpm)に発生させていた。ほぼ同じタイミングで、GSX400Sカタナもラインナップされた。なお、GSX250Sカタナが発売された当時の日本では、排気量400ccを超える二輪車を運転するための免許を取得する(限定を解除する)ことは困難で、400cc以下の排気量が用意されることは多かった。また、日本では250ccを超える二輪車では、車検(自動車検査登録制度に基づく定期検査)が義務付けられていたが、250cc以下の「軽二輪」にその義務はなかったため(2020年代でも同じ)、250ccモデルは、日本では人気の排気量カテゴリーだった。
10月27日
130グー!
昨日は朝から桜島を回ろうと出発したのですが途中の海の綺麗さとか植物の南国風な感じとかに感動して何度も止まって見てしまいました。途中菅原神社の鳥居が海辺にあるのが神秘的すぎて思わず写真を撮ってしまいました。
ちなみに桜島のモクモクはあんなにとは思ってなかったので雲と見間違うほどでびっくりしました。それにしても海も山も綺麗すぎてずっと走ってても飽きませんね〜!
最後に零戦を入れていた掩体壕を見てきましたが分厚いコンクリートの屋根に大きな穴が空いていて爆撃の跡なのだと思って恐ろしかったです。
戦争遺跡を観光するのは賛否両論あると思いますが過去から学び忘れないことが大事だと私は思います。