スズキ | SUZUKI GSX750Sカタナ | GSX750S KATANA
750cc以上のモデルの販売が日本国内で解禁されるのは、1990年のこと。GSX1100Sカタナが登場した1981年の時点では、750cc以下に制限されていたことから、日本国内向けにGSX750Sカタナが登場した(1982年2月・GSX750S1として)。いわゆる「ナナハンカタナ」である。しかしながら、当時の日本では、GSX1100Sカタナのスタイルのままでは認可が受けられず、「スクリーンなし」「アップハンドル」という、これじゃない感いっぱいのスタイルでの登場だった。その年の7月にはカウル認可が下りてスクリーンが追加されたものの、アップハンドルは継続。1983年にはホイールサイズが変更された(S2)。1984年には、「サンガタ」と呼ばれたGSX750S3が登場し、このモデルからスズキ社内によるデザインとなった。3型の特徴は、リトラクタブルヘッドライトが採用されていたこと。ヘッドライトスイッチONでクルッとライトが現れた。なお、1998年からは、二輪車のヘッドライト常時点灯義務が実施されているので、リトラクタブル式が今後発売されることはない。翌1985年のS4をもって、GSX750Sカタナ(750カタナ)は終了した。
GSX750S KATANA
11月17日
63グー!
寒くなってきて、古傷の膝が痛んできてます。
痛みが増すほど、何故がバイクを思い出してしまいます。
最近は昔撮った写真や、バイクのYouTubeをよく見ております。
先日、よく前を通るお店にR1-Zが置いてあり、勇気を持ってお声がけしました。
売り物ではなく、店員さんの通勤車でした(笑)
買えないことが少し残念でしたが、同時に安堵しました。
写真は全損になった、カタナ750です。
嫁と夜行フェリーに乗り、阿蘇までタンデムで行った時のものです。
この後、リアサスのスタッドボルトのネジ山がほぼ無くなっていることが発覚、本当にゾッとしました。
最近、スズキの旧車も部品供給が悪いらしいです。
カムチェーンテンショナー、自分の時は1万円位で買えました。
今では純正部品は出ず、デッドストックが10倍の価格で取り引きされていると聞いて、驚愕です。
GSX750S KATANA
10月24日
41グー!
浜松カタナミーティング2025に参加した時に取材を受けた雑誌が発売されていたので記念購入😃
#カタナ #カタナミーティング #GSX #3型カタナ #単車倶楽部
09月07日
60グー!
今日は浜松のカタナミーティング2025に参加してきました!沢山話しかけていただき、また取材もして頂いて非常に楽しい1日になりました。
昼メシは行ってみたかったスズキラーメンさんでチャーシューメン🍜そこから川根まで足を伸ばして大井川鉄道のパーシーを撮ってきました。
クソ暑い中革ジャン着たオッサンがアスファルトに寝そべって写真を撮る姿に周りの方々から変態という褒め言葉をいただきました!
ミーティングに参加された皆様、本日はお疲れ様でした!
#カタナミーティング2025 #gsx750s3 #カタナ #SUZUKI