スズキ | SUZUKI RGV250ガンマ | RGV250Γ
1983年から87年までのRG250ガンマ(並列2気筒エンジン)の後継モデルとして、249cc水冷V型2気筒エンジンを搭載して、1988年に登場したのがRGV250ガンマだった。このモデルから、SP仕様(スポーツ・プロダクションレース向け)もラインナップされていく。前モデル同様に、1989年から1991年までは毎年の仕様変更を受けた。1990年からは、スタンダードとSP仕様の中間的グレードとしてSPⅡが加わり(92年まで)、1993年には、国内自主規制にあわせて最高出力が45psから40psに絞られた。ケビン・シュワンツがWGPチャンピオンになった(1993年)翌年(94年)には、それを記念したラッキーストライクカラーも販売された(240台限定)。1996年には、RGV250ガンマの進化型として、RGV-Γ250SPが登場した。
RGV250Γ
23時間前
61グー!
2025夏 「沼」
今シーズン、刀と車の車検がほぼ同時期となってしまい、とりあえず1年ズラすか…と来春に復活と計画。コレと言ったバイクネタもなく投稿も参上も控えておりました。
が!!
先月あたまに91RGVΓ(不動)を衝動買い。この夏はレストア沼にハマり今だ抜け出せずお盆も過ぎてしまいました。
軽く整備すればイケるだろ!?のハズもなく余裕の全バラw
しかーしこの時間とお金はプライスレス!と言い聞かせ、自身5台(代)めのガンマにたのきん全力投球(ウソ)の54歳の夏は、もうすぐ秋を迎える模様です。
#RGV250Γ
#高気圧鉄騎兵団
RGV250Γ
08月06日
42グー!
NSRとTZRが不動なのでガンマをいじりたい。
見た目は二の次で買いはしたものの、カラーのセンスとか酷すぎるので変えたい。
しばらくカウルとか物色してたがVJ21のフロントカウルの青白が無い。タンクが赤白で割と程度が良いので、これを使っては行こうと思うが…青白にするにしてもきれいに全部揃わないので悩みどころだ。
こうなったら今まで付いてるのを流用してみようか…実は先日塗料剥がしを買っておいたので、とりあえずカウルを外しにかかった。
フロントカウルは元は青白の純正だが、何を考えたか赤でベットリ塗られている。サイドとリヤは純正では無さそうだ。リヤのエンドとか何でこの色、という感じだ。
青白にするにしても、赤白にするにしてもフロントカウルは塗装剥がしといた方が良さそうなので作業開始。
表側を一通り剥がすのに4時間かかったよ…
かなり凹凸がひどいが、ヤスリをかけたらある程度にはなるだろう。
進展によってはサイドカウルも剥がさないといけないかもだが、今日はここまでかな。
07月25日
45グー!
次にガンマだが、こちらは17日に見つけた黒木町今の山道を走りたい。
さっきのTZRの豹変の後だとどう感じるのか。
うーんこいつはマイペースなマシンだな…初日に感じた様にARと似たような乗り味なんであまり気構える必要がない。
それにやっぱり小さくて扱いやすい。
あと何というかスズキらしいエンジンだと思う。昔乗ってたRA125がゴリゴリしたフィーリングで、ガンマもそんな感じだ。質実剛健というか。
84号にわのとりを通ってツイスティな道を楽しもうと思ったが、けっこうクルマが多くてダメだった。
その後の70号も入れ替わり立ち替わりクルマが張り付いてアリガトウって感じ。
さすがに例の山道に入ったらクルマはいなくなったが。
さて意気揚々と走り出す…若干枯葉があるけど、途中の分岐まではレプリカでも楽しめる道だ。
と思ってたら、あっという間に終わってしまった。3分くらいしかない。
この前は初めて走ったんで長く感じたのかな。
まあ今日の目的の一つは、この分岐を右側…下山するとどうなるか確かめるのがある。
さっそく行ってみよう。
そしたら枯葉が多いは、竹が飛び出してるは、道が凸凹してるはで、3分とたたず引き返した。
うーん惜しいな。ここが荒れてなかったらいい感じで山の中腹をひと回り出来るんだけどな。
来た道をを帰る…
帰りこそ84号にわのとりを楽しもうと思ったら、目の前で待ってましたとばかり大型ダンプが左折したよ…
真っ直ぐ帰ろう。
行程の3割くらいしかスムーズに走れず。
いくらコンパクトでライポジが合ってるとはいえ、ずっとクルマの後ろだとレプリカなんで手首に負担がかかって辛かった。
この黒木町今の道はレプリカにはいいんだけど、やっぱりちょっと遠いのかな。
清水山、お牧山は道が荒れてるし、次点としては飛形山になるけど、今度行ってみるか。
約50kmで1時間45の行程。
動画あげてます。
07月19日
55グー!
しばらく整備とかしてたら前の職場の女の子と会って少しお話して嬉しかった。
もう雨降らなそうだし、近場を走ってみよう…
燃料が怪しいので、最初にスタンドに寄ろう。マップを見ると大茶園に行く道を真っ直ぐ行くと井原堤水辺公園のそばに出るので、それで行ってみよう。
さあこれはどんなマシンだ。走り始めて3秒でうーんと思った。これすごい2ストっぽい。
今までガンマはすごい扱いにくいのでは、と予想してたが、何というか…ARとかと同じフィーリングだ。すごい素直だ。
NSRは走り始めて予想を裏切られたが、こちらもある意味予想を裏切られたよ。
そんな事言ってたらTZRも予想と全然違ってたんで、3台ともかな。
しかもかなりコンパクトで、そういった意味でもARとフィーリングが似ている。これ下手したらTZR50やNS-1と同じくらいの大きさなんじゃないか?
今回の3台の中ではライポジが一番自分にしっくりくる。他の2台は、何というか身構えなきゃならないけど、ガンマはホントにARとフィーリングが近い。しかもパワーはARの比じゃないのでこりゃ頼りになりそうだ。
このマシンでの初給油をして、いつもの西短の近くから大谷短大の方に出る。思ったよりクルマが多めでスムーズには走れない。
まあ今日は試走だし、雨あがりだし、それほど回してもないので、ゆっくりお手なみ拝見と行こう。
まずは走りに関する部品を替えて、外装も青白にしなきゃな…
あまりにコンパクトなんで、帰ってからTZRと並べて比較してみた。
やっぱTZRの方が若干大きいね。
ただこれも佐藤信哉さんのレビューにあったけど、TZRは跨った時のタンクのエグれが大きくてメリハリがついてる感じはする。
NSRは入院してるんで比較出来ないけど、多分ガンマと同じくらいのコンパクトさじゃないかな。
走り的には…あくまで自分の好みだけど、2ストの面白さでいったらNSR、ガンマ、TZRになると思う。
まあこれも比較論だし、TZRはTZRの楽しみ方があるだろうしね。
なにより3台ともそれぞれ個性があるんで感心した。
約13kmで1時間の行程。
動画あげてます。
RGV250Γ
07月19日
59グー!
終活第3弾のガンマが届いた。
第一印象は汚いな…と思った。ガンマはちょっと他の2台の後で予算的にもキツいので、外観は2の次で実働で安めのを入手した。きちんと走ったらおいおい外観を修正しよう…
とりあえず燃料を見てみるか。これタンクは専用の鍵使うみたいだ。
次にミッションオイルを確認するが、キャップ開けてもオイル面が見えない。TZRみたいに確認窓もないので、仕方ない。たぶん下のボルトがドレンだろうから抜こう…
ドレンボルトは当たりだったが、けっこう黒いのが出てきた。説明ページではオイル替えてますとか書いてあったけどな…
エンジンオイルタンクはどこだ?NSR、TZRみたいに分かりやすい位置に無い。ぐるぐる回って調べたが分からないのでネットで調べたらリヤの右側にあるとの事。
確かにあった。
ただオイル量が分からないので、継ぎ足そうと思うがどっから入れるのかが分からん。位置的にシートの下か?と外してみたが違うっぽい。するとタンデムシートの下っぽいな…
タンデムシートの開け方がマジで分からん。いろいろ見てみたがさすがにネジ類を外してまで、という開け方ではないだろうし…
ネットを調べたらヘルメットホルダ部でキーを右に回すとの事。そりゃ分からんわな。
でエンジンオイル継ぎ足して、クーラントをチェックしようとタンクを見たがイマイチ量が分からない。これも継ぎ足そうと色々見てみたら、さっきのタンデムシート下に入口があった。ただキャップがかなり硬くて取れないので諦めた。うっすらだけど適正量入ってるようだし。
空気圧とブレーキをチェックして灯火類もチェック。いちおう大丈夫そうだ。
てなわけでエンジンをかける…ちょっと緊張するが、チョーク引いて3回キックしたくらいでかかった。
NSRよりは静かだが、ケムリがすごいな。
ふつうしばらくしたら煙の量が減ってくるけど、これずっと多めだな。
しかも跨ってみてビックリした。小さい。
例のミスターバイクBGの佐藤信哉さんの記事で、一番前傾してるとか書いてあって大柄なマシンだと思ってたが、すごいコンパクトだ。
取り回しも軽く、乾燥で128kgとの事だが、KDXと同じくらいに感じる。
こうなると試走したいが、今日は朝からちょこちょこ雨が降っている。今も小雨降ってる。
時折雨足が強くなる事もあるので、どうしたもんか…
しばらくは洗車でもしとこう。フロントまわりを洗ってみたらけっこうキレイになった。このホイールは社外のだろうか?
RGV250Γ
07月01日
46グー!
バイク遍歴10台目
RGV250ガンマ
92年春〜93年冬
後輩から売ってもらったバイク
峠で走ったTZが忘れられなくて
2st返り咲き。
なんちゃってラッキーストライク仕様で
やる気はありそうな雰囲気に
2stドッカン!を期待したけど
規制でマイルドになった乗り味はあまり
盛り上がらずその影響かあまり乗らなかった。この時期だけバイクに関心が低く、ほとんど置きっぱなし、だからか、
乗り換え欲も無いから結果長く手元にいたマシンだった。
この時期に転職して
バイク専門の広告代理店が距離を
グッと縮めて後の買替頻度に
スーパーチャージャーが掛かるのだった
#rgv250
#vj22a
#愛機遍歴
#夏生愛機バイク
06月22日
127グー!
ひさびさにガレージからRGV250Γ VJ22Aを引っ張り出しました。
①②③
そんなわけでしばらく振りの始動だったので、白煙の洗礼をうけました!
でもって、パワー出力特性がしょっちゅう乗ってるNSRと違うので若干なれるのに時間がかかりましたが、慣れれば快適です😊
④
向かったのは埼玉県行田市の古代蓮の里にある行田タワーです。
映画「翔んで埼玉2」でネタにされてた田んぼを観るだけに造ったタワーです😁
⑤
展望室からは田んぼアートが観れて、今年は鬼滅の刃とのコラボでした。
でも、まだ稲が育ってないから、地面の色が目立ちます。
⑥
本題の2000年前の種から発芽した古代蓮も満開で綺麗でした!
⑦
中古でNSR用の当時モノのNHKステアリングダンパーを入手したんで、磨いて装着してみました。
⑧⑨
まだ高速走行などはしてないので効果は未知数ですが、使ってみて違和感はないです👌
自己満足の世界かもしれないです😁
⑩
埼玉スタジアムで開かれた、ナップスのイベントでジムカーナの観戦ができたので応援してきました。1vs1でトーナメント勝ち抜きでやってたので面白かったですが、決勝はNSR同士でした!
近くでみてるとエンジン音とかバイクの操作テクとかがよく見えて物凄く楽しかったです😊
今度自分も駐車場でやってみようかと思いました。
RGV250Γ
06月15日
172グー!
昨日の早朝
トイレの窓から雨を確認し降ってなかったので家から飛び出し4週間ぶりのオートバイ🏍️
いつものコースの伊賀サービスエリアに向かうもどんどん濃い雲の方向に向かっている状況🤣
ガソリンも満タンにし名阪国道にのった瞬間に☔️
次の出口で尻尾を巻いて帰路に🤣
悔しかったので家を通り過ぎて道の駅河芸でコーヒーだけ飲んで帰ってきました😁
気温が低かったせいかパワーバンドに入った時の吹け上がりにパンチがあり冬かと思ってしまうくらいでした🤣
やっぱりキャブのセッティングやプラグの熱価でかなり違いが出るんですかね🤔
とかなんとか思いながら雨からも逃げながら1時間ぐらいは楽しめました😁
道の駅河芸には私以外に2名の同士がおられました😆
私はそこから自宅まで10分なので軟弱者なのですが2名の方は無事雨から逃げられたのかな🫡
05月18日
152グー!
ふとFacebookを見てみると伊賀オフ会とやらを発見し今日の今日まで行くかどうかを迷ってましたが片道30分なので気分転換がてら覗きに行ってみることにしてみたしたわらい😁
集合場所の道の駅あやまは初めて行くところなので地図を見ながら途中に遭遇したVーmaxさんに遊んでもらいながらナビの予定時刻よりも30分早く集合時間の20分前に到着🤣
おそらく関係者さんと思われる人に声掛けしたらなかなか気さくに話をしてもらい余談で話がズレるズレる🤣
30分以上話し込んでからオートバイを並べてウロウロしているとほぼ同じカラーの125γが止まっており驚きつつオーナーさんを探すとかなりお若い方がオーナーさんでした😁
若いのにγ愛を話していただき将来が楽しみです😁
そして何よりFZR400RRの珍車を発見!!
FZR400RRを2台乗った私にはテック21カラーのFZR400RRのオーナーさんには話せずにはいられませんでした(笑)
お話を聞くとなかなかのなかな方で楽しい時間でした😁
色々な方とお話しできて楽しかったのですが皆様のお名前をお聞きしていなかったのでこの場を借りてまた次回お会いすることができたなら教えて頂きたいと思います🙏
そこから嫁との約束の時間を押していたので帰り道もVーmaxさんと遊んだときのスピードで帰宅したのは内緒です(笑)