スズキ | SUZUKI Vストローム800 | V-Strom 800
Vストローム800は、2023年10月6日に発表された、日本では10月25日に発売された、アドベンチャーツアラー。排気量775ccの並列2気筒エンジンを搭載していた。この年の3月に発売されていたVストローム800DEが、不整地路での走破性を高めたモデルだったのに対し、Vストローム800は、オンロード走行寄りの特性が与えられていたのが特徴。フロントリアともにキャストホイールを採用し、そのサイズは、フロントが19インチ、リアが17インチ。組み合わされるタイヤも、チューブレスタイプのラジアル構造だった。このように、同じエンジンとフレームを使いながら、オフ寄りとオンロード寄りのキャラクターで2モデルをそろえるのは、中排気量以上のVストローム・シリーズに共通していた。ロングツーリングを得意とするモデルのため、航続距離を稼ぐための大容量燃料タンク(20L)や、高さ調整のフロントスクリーン、様々な走行シーンに対応する電子制御システム(走行モード切替やトラクションコントロール、クイックシフターなど)を搭載していた。この時代のスズキ車は、発進時のエンストを回避するための「ローRPMアシスト」を搭載することが多く、Vストローム800にも採用されていた。
11月07日
23グー!
今日は尼崎に用事があったので、前々かる気になっていた町中華の新ちゃんへ!
混む前だったのでスムーズに入店できました。
バイクも停めてよいみたいなので、餃子好きの方はチェックしてみてください!
#餃子
10月31日
32グー!
せっかくの平日休みで今シーズンラストだろうなぁと思い志賀草津高原ルートを走りに行ってきました!
万座ハイウェーから長野側へ抜けて戻って毛無峠へと思ったのですが濃霧と雪で残念!
長野側へそのまま抜け湯田中温泉で温泉入って高速で帰ってしまいました…
また行ける口実ができたので来年またリベンジですね!
うちのVスト800は中古購入時から純正サイドパニア+中華製55L(?)トップケースがついているのですがサイドパニアとのクリアランスは数mmです。
トップケースのベースプレートを止めてるのが純正の作りの問題(2枚目の画像です)でボルト位置が真ん中に寄ってしまい取り付けが不安なのですが中華トップケースつけている方はどうされていますか?
走行時も家族に見てもらったら結構揺れているようで重さもあるので落下するかもしれないのは不安ですね…