カワサキ | KAWASAKI KDX125SR
2ストエンジン搭載のオフロードモデル「KDX・シリーズ」における125ccクラスだったKDX125SRは、1990年モデルで新発売され、1999年モデルまで生産された。モトクロスレーサーのKX125をベースに、ヘッドライトやウインカーなどの保安部品等を装備した、公道走行可能なトレール、それがKDX125SRの成り立ちだった。車体の構成で異なるのは、リアホイールサイズ。KX125は、モトクロスレーサー標準の19インチだったが、KDX125SRは、18インチ。これはエンデューロレーサーの標準サイズであり、公道仕様のオフロードトレールでの標準でもあった。排気量124ccの水冷2スト単気筒クランケースリードバルブエンジンの最高出力は、22psをマーク。2ストらしいパンチのある出力特性だった。ミッションは6速、ブレーキは前後とも油圧ディスク式、フロントフォークは倒立タイプ、バッテリーレス仕様。1994年モデルで、リアサスがリザーバタンク付きになったこと以外に変更はなく、原付2種に対する平成11年排出ガス規制が、生産中のモデルに適用される2000年9月を前に、生産を終えた。
KDX125SR
06月29日
28グー!
KDX125SR Dトラッカー250のホイール装着仕様 でも林道に入りたくなったのでオフロードタイヤ装着。
手組みでタイヤ交換したら前後パンク😅
リヤは予備があったので、完成!
フロントは朝イチ買ってきて交換。
クソ疲れたです😵💫
息子誘って2時間くらいツーリング、クッソ暑かった!
ホイールF3.00-17
R4.00-17
タイヤ F IRC GP-22R4.60-17
R IRC PROTECH FOOTLOOSE
GP-22 130/80-17M/C65S
WT
フロントはサイドブロックを削らないとフォークガードが付きません。
リヤは軽くチェーンガイド?黒いプラスチックに干渉します、ワッシャーで行けます。舗装道路は全然滑らなくて意外に違和感無く走れます!
次はダートデビュー🤗