カワサキ | KAWASAKI KX450F

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

KX450Fは、カワサキ初の4ストローク450ccエンジンを搭載したモトクロス競技専用モデルとして、2006年の新型モデルとして登場した(2025年9月発売)。「F」は4ストロークエンジンであることを表していた。正確な排気量及びエンジン仕様は、449ccで水冷式単気筒DOHC4バルブで、シリンダーボア96ミリ、ピストンストローク62.1ミリのビッグボア×ショートストローク型だった。新開発のアルミぺリメターフレームの採用や、前後ペタル(花弁形状)ディスクブレーキ、レンサルハンドルバーの採用など、ライダーがより速く走るために必要と思われるすべてが施され、ほぼ毎シーズンごとの仕様変更を受けながら進化を続け、2019年モデルからは、その名称を「KX450」に改めた(Fの文字がなくなった)。KX450Fの名称が帰ってきたのは、2027年モデルから。2026年モデルまでのKX450が、仕様変更を受けるとともに、再び「F」の文字を得たもので、その理由は、この年にカワサキのフルサイズオフロードレーサーに、再び2ストエンジン車(KX327/KX327X)が復活したためだった。

2027年 KX450F ライムグリーン(カタログメイン)ライムグリーン
2027年 KX450Fライムグリーン 2027年 KX450F(サイドビュー)
新登場
2027年モデル
カワサキ KX450F

2026年モデルまでのKX450が仕様変更を受けるとともに、2027年モデルから、2018年まで使っていた「KX450F」を再び名乗るようになった。前モデル(2026年・KX450)からの変更点は、吸排気システムの改良とインジェクションセッティングの最適化、フレームとスイングアームの改良によるトラクション性能アップと、ホイールベース延長による直進安定性の向上など。(マーケットコード:KX450RVFNN /2026年10月24日発売)※KX450Fは競技専用モデルであり、ナンバー取得、公道走行不可

基本スペック

タイプグレード名 KX450F
モデルチェンジ区分 新登場
型式 KX450R
発売年 2026
発売月 10
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2185
全幅 (mm) 825
全高 (mm) 1270
ホイールベース (mm) 1485
最低地上高(mm) 340
シート高 (mm) 965
車両重量 (kg) 113.3
乗車定員(名) 1
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 449
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 96
行程(ピストンストローク)(mm) 62.1
圧縮比(:1) 12.5
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 6.2
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 C.D.I.式
エンジン潤滑方式 セミ・ドライサンプ式
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・5段変速
1次減速比 2.727
2次減速比 3.846
変速比 1速 1.750/2速 1.412/3速 1.188/4速 1.000/5速 0.875
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 13
スプロケット歯数・後 50
フレーム型式 アルミニウムペリメター
キャスター角 26.7°
トレール量 (mm) 111
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 49
フロントホイールトラベル(mm) 305
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
リアホイールトラベル(mm) 299
タイヤ(前) 80/100-21
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 51
タイヤ(前)速度記号 M
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 120/80-19
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 63
タイヤ(後)速度記号 M
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
ホイールリム幅(前) 1.6
ホイールリム幅(後) 2.15
車両装備:走行モード切り替え 有
車両装備:トラクションコントロール 有