カワサキ | KAWASAKI W650
かつてのロードスポーツWシリーズを復刻するイメージで、1999年から発売されたのがW650だった。往年のWが当時のスーパースポーツだったのに対し、20世紀末という時代は、W伝統のバーチカルツイン(並列2気筒)エンジンに、造形の美しさや回転のフィーリングを求めた。そのため、W650は「美しいモーターサイクルを作りたい」というカワサキの思いが結晶したモデルだとされた。空冷エンジンのシリンダーに取り付けられる冷却用のフィンにさえ、形や枚数へのこだわりが示されるほど。カムシャフトをベベルギアで駆動する675ccの並列2気筒SOHCエンジンは、パワーの追及ではなく、味わいを表現することが主眼になるなど、W650は一貫してライダーの感性に訴えるモデルだった。約10年間続いたモデルライフを、2009年4月に発売された「ファイナルカラー」(モデルイヤーは2008年)で終え、その2年後に登場するW800へとバトンを渡した。
02月13日
54グー!
本日愛妻の一周忌
W650墓参りに行ってきました。
昨年の今日、愛妻が膠原病と間質性肺炎を発病し、
余命5年と伝えられ慶應病院へ転院、医師看護師、他大勢の皆様に助けられ、14年間の闘病の末静かに息を引き取りました。
この1年は妻と二人でタンデムツーリングに行こうと約束していた場所を巡り過ごしてきました。
時々側にいる感じがしたりしました。
写真1枚目
初デートの時の写真で山下公園で撮影したもの、当時横浜からライムグリーンニンジャ8耐レプリカカスタムで嫁の家まで送る途中、多摩川橋を3桁で走り抜けた所、助手席から半身出して追走してきた交通機動隊に止められ
『今日は帰れると思うなよ、逮捕だ』
だと、パトカーの後部座席に拉致られ
埼玉まで送るだの色々説明すれど通じず
ニンジャに寄りかかり待つ彼女を見る。
『逮捕されたら彼女を家たで届けられない』
「点数と罰金ならいくらでも払う」
すると、ドライバーシートのナイスガイが一言
「数キロ追跡したが危険ナントカナントカで
追跡断念」
後部座席から解放され、
ナイスガイ交機が去り際に一言
「姫をちゃんと送り届けろよ」
と言い残しフル加速で去って行くフルチューンパトカーを見送り彼女を1:00に送り届けたエピソード。
(当時の交機や白バイは激怒する人ほど許してもらえた。渋滞をウイリーで抜けてた時は白バイ隊員の前で渋滞ドライバーが横目で通り過ぎる中、勝手に腕立てして許してもらったり、真夜中の首都高外回を刀で周回し、パトカーぶち抜きまた追いついて、そのまま銀座付近の交通機動隊基地まで誘導された時も事務所掃除して解放。)
愛妻とは楽しい思い出があり、1年経って悲しさや虚しさは生前想定した程心のダメージは少ない。
唯々
恋しいです。
明日は親族揃って一周忌。
長文ですいません🙇