カワサキ | KAWASAKI W650
かつてのロードスポーツWシリーズを復刻するイメージで、1999年から発売されたのがW650だった。往年のWが当時のスーパースポーツだったのに対し、20世紀末という時代は、W伝統のバーチカルツイン(並列2気筒)エンジンに、造形の美しさや回転のフィーリングを求めた。そのため、W650は「美しいモーターサイクルを作りたい」というカワサキの思いが結晶したモデルだとされた。空冷エンジンのシリンダーに取り付けられる冷却用のフィンにさえ、形や枚数へのこだわりが示されるほど。カムシャフトをベベルギアで駆動する675ccの並列2気筒SOHCエンジンは、パワーの追及ではなく、味わいを表現することが主眼になるなど、W650は一貫してライダーの感性に訴えるモデルだった。約10年間続いたモデルライフを、2009年4月に発売された「ファイナルカラー」(モデルイヤーは2008年)で終え、その2年後に登場するW800へとバトンを渡した。
W650
08月04日
33グー!
20250803 朝活(篠山〜丹波)
今回も暑さを避けて朝活(女房の朝練)で、R176の検問所⁉︎立ち寄り、その後道の駅丹波おばあちゃんの里へ。
三田市街地過ぎたあたりで、偶然にもモンさんが後ろから、、、😆
モンさんも竹田城行って姫路周りルートの朝活で、おばあちゃんの里が第一の休憩ポイントのことなので、そこまでご一緒していただけることに🤗
途中検問所⁉︎のミニスカ婦人警官と記念撮影し、おばあちゃんの里へ🏍️
車もほとんどいなくて安心して朝練できました😊
モンさん、🔰のゆっくりライディングにお付き合いいただきありがとございました🙇🏻
流れに乗ってしっかり走れるようになったら、是非3人で🏍️ご一緒、よろしくお願いします🙇🏻
W650
07月21日
61グー!
あ、あ、あ、暑い🥵
雨がパラついたので幾分涼しくなり、
「今だ‼️」と、マフラーを車検対応の
アールズギアの「ワイバンクラシック」に交換しました。
新品はかなり高額で買えないので中古にしました🤣💦
中古ですが。。。それでも高い🤣
3枚目はペイトンプレイスマフラーとワイバンクラシックマフラーの比較。
左側がペイトンプレイスマフラー
右側がワイバンクラシックマフラー
ワイバンクラシックマフラーはサイレンサー部がかなり大きくてキャニスターも入っています。
音はうるさすぎず、おとなしすぎず、ペイトンもアイドリングではうるさくありませんでしたが開けると、オートバイが嫌いな人にとっては迷惑かな?レベル。
おそらくPOSHのW1マフラーとワイバンマフラーの中間くらいの音量。
というわけでペイトンプレイスマフラーはメルカリ行きです😀