カワサキ | KAWASAKI ZR-7S
1999年に登場したモダンスタイルのネイキッド、ZR-7のバリエーションモデルとして、2001年に発売されたのがZR-7Sだった。末尾の「S」は、ハーフカウルを意味しており、同じ年にはZR1200Sなども登場している。当初、ZR-7Sは海外向けモデルとして投入され、のちに国内にも導入された。ゼファー750と同系の738cc空冷4気筒DOHC2バルブエンジンをはじめ、基本構成はZR-7と共通。ウインドシールドはやや立ち気味としてライダーへの風圧を低減。マルチリフレクターシングルヘッドライトやスピード・タコ・フューエルの3連メーターをカウリングステーにマウントすることで、ステアリングにかかる質量も低減させ、軽快なハンドリングをもたらしていた。
06月18日
200グー!
カイザー穂高の後、涼しく快適な和田峠〜霧ヶ峰〜麦草峠。恒例、おじさん達の撮り合い。ところが帰りの中央道甲府で路面温度40℃に襲われ、おじさん達は倒れました。
@143114 さん お疲れ様でした。ありがとうございました。
#山賊焼定食
05月13日
172グー!
本日、少し前に開通した足柄峠は気温計で16℃。締めはお気に入りのラーショ寒川西店。
#ラーメンショップ寒川西店
#みそラーメン 750円