カワサキ（KAWASAKI） ニンジャZX-14R | Ninja ZX-14Rのバイク愛車レビュー

2020年8月16日にファイナルモデルの新車を納車。
3週間で750km乗りました。
初大型でZX-14Rですが、本当に取り回しも楽だし乗りやすいです。
ツーリングから通勤まで気楽にこなせます。

カタログ上は269kgという数値ですが、重量バランスの関係か、え?っと驚くくらい軽いです。

・取り回しが軽い。教習車のNC750や、今まで乗ってたスカブ250や以前乗ってたイナズマ400より軽い。
・センスタがけが超楽。教習車の・・・(略)より全然軽い。

・King Of Motorcycleに相応しい見た目。
・ファイナルのホワイトは中々見なくてよい。

・フルパワーモード・トラコン最弱でもパワーの出方がやさしい。低速走行も楽。
・そのかわり、6千回転くらいからワープのような加速。
・走行中も軽い。左右にスッスッと倒せる。

・エンジン熱が思っていたよりも全然熱くない。400ネイキッド程度。熱の逃がし方がうまいのか?

とにかく、あらゆる方面で凄く楽。
取り回しは250、乗った時の軽さは400cc。
回せば1400のパワー炸裂。

Kingを名乗る割にはとてもやさしい。
だけど、非日常的な力も持っている。

「気は優しくて力持ち」なKingです。

・ETCしか積めないシート下

・慣れるまで苦労する激重拷問クラッチ
　→慣れれば結構楽。走行中のシフトチェンジは全部握る必要ないし、レバーも外側に力をかければ重さはさほど。

大型二輪の免許を7月にとって、最初の大型がこのZX-14Rですが、教習車より全方位で全然楽です。
スペックにはない優しさがあります。

中々の買い物でしたが、これを買ってよかったと思います。
気軽に通勤にも使えていますし、一生乗れるバイクだと思います。

zzrが欲しかった。

年配者なので、停止時の取り回しがキツイ!

乗れば、大きさを感じない。
Kawasakiの超大型は、最終モデルになるかも?

・見た目が好き
・加速力
・ポジションが楽
・トルコンやABSという安心感がある

・重たい
・曲がりにくい
(SSや軽いバイクに比べたら)
・フロントカウルの内側のネジが取りにくい

車体が大きいので、取り回し等
苦労するかと思います。

ポジションはマイルドですし、振り回せばしっかり曲がるので、長距離ツーリングでも峠でも活躍できます。

・見た目が良い、かっこいい。
・速い
・低回転から鬼トルク
・高速で安定
・風防効果が高い
・所有感たっぷり
・ジロジロ見られる優越感
・ツーリング仲間の人気者
・Rサスがオーリンズ
・ブレーキがブレンボ

・値段が高い
・足つきが悪い
・燃費が悪い
・重たい
・下半身が窮屈
・前傾姿勢辛い
・小回り苦手
・立ちゴケにビクビク
・倒れたら起こせない

この性能があれば200万しても安いくらいです。
どこからでもカッ飛んでいくエンジン、速度に負けないズッシリとした重量、カウルの風防効果、止まればバイク好きの羨ましそうな視線。

隼と比べると燃費は悪いですが、前傾姿勢は隼ほどではないのでツーリング向きです。
サーキットなどで楽しむなら隼、ツーリングに重きを置くなら14Rといったところでしょうか。

まぁkawasaki好きなら14Rで決まりですw

とにかく扱いやすい。有り余るパワー。一般道路から高速までどの速度域においても思い通りライディングできます。異次元の加速が味わえるのもメガスポーツの醍醐味です。

特になし。

購入前は1441ccで269kgという数値にビビってましたが乗り始めて数日もすれば本当に普通のバイクです。400ccに乗ってる感覚とさほど変わりません。注意するならば慎重になりすぎてエンジンを回さないことによるエンスト立ちゴケ。また取り回しの際地面に砂利や砂があると滑ってバランスを崩し立ちゴケするパターンですね。それ以外は全てにおいてオススメできるメガスポーツです。

全てに満足していますが、特に3つ上げると
1.デザイン　2.乗り易さ　3.動力性能　ですかね。

強いて言うと収納スペースが無い事くらいかな?

乗っているとあまり感じないが、取り回すとそれなりに重量や大きさがあるので、その辺も検討項目の一つに入れておいた方が良いと思います。

・圧倒的な存在感
・使い切れない怒涛のパワー
・一流のパーツで組まれた工業製品としての美しさ
・外乱を物ともしない直進安定性と意外なほどの身軽さを両立している不思議な走行感
・電子デバイスに担保された安全性

・停止状態からの取り回しは、さすがに重さを感じます。駐車場所には気を使います。
・積載性は問題あり。
・『Ninja H2』の登場により、不透明になった今後の展開

大型初心者が普通に所有して、走らせるだけでも相当な満足感が得られると思います。
この体躯を操れることの爽快感や達成感は、言葉では表現できません。

同ジャンルの『HAYABUSA』には、トラコン、バックトルクリミッターが装備されておらず、初心者にはハードルが高いと思います。

その点、ZXは、デビュー当時に考えうる電子デバイスが満載されており、介入度合もライダーの好みで選択可能です。
電子デバイスについては、さまざまな意見があるようですが、メガスポーツにこそ標準装備されるべきであると個人的に思います。

低速でも、凄く乗りやすい!

ライディングポジションがもう少し楽なら・・・

ハンドルアップスペーサーで、かなりポジション的に良くなります。

フロントの動きが良いので　SS擬きの動きが出来る

フロントの癖が強く　上手く使えないとどうしようもない
ハンドリングになる

とにかく　低速コーナーを楽しむとフロントタイヤが直ぐダメになる・・・

ノーマルマフラーが個人的に好みではない

流石に1400のエンジンを持っているだけあり
パワーに不満は無く　ラム圧がかかっている時のエンジン音には
大満足ですね

私の体格は　身長170㎝　体重67Kですが　ノーマルのサスは
柔らかめで使用しています　是非柔らかめから使用することをお勧めします

飛ばしても、ゆっくり走っても飽きずに運転が楽しいところ。
怒濤の加速力と最高速を誇るのに、町中でも乗りやすいところ。
足付きが意外と悪くないところ。
タンデムしやすいところ。
オーリンズエディションなので優越感に浸れるところ。

重い。
パーツが高い。

悩むのならおもいきって手に入れましょう。