カワサキ | KAWASAKI ニンジャZX-14R | Ninja ZX-14R
欧州向けZZR1400が、2012年モデルでモデルチェンジしたのを機に、北米名称がこれまでのZX-14から、ZX-14Rに変更された。基本的には連続するモデルだが、バイクブロスでは別車種扱いとし、ニンジャZX-14Rの登場は2012年とした。エンジンは、排気量をZX-14時代の1,352ccから1,441ccに拡大した水冷直列4気筒ユニット。パワーモードやトラクションコントロールなどの電子制御含め、基本的には欧州向けZZR1400の同年式モデルと同じながら、北米向けのニンジャZX-14Rには、シングルシートカウルが標準装備され(ZZR1400はダブルシート)、それに伴い、タンデムグリップや荷掛けフックなどの装備がなかった。ただし、東南アジア向けとして用意されたニンジャZX-14Rには、ダブルシートやタンデムグリップ、センタースタンドが装備されていた。2016年にマイナーチェンジを受け、ABSが標準装備となったほか、ハイグレードモデルが設定されるようになった。
03月19日
66グー!
カラスって近くで見ると意外と可愛い顔をしてるんですね。
ツーリングでは何の疑いもなく使用していたタンクバッグ。何を入れてるかというと、地図だったりレインウェアだったりヘルメットのワイヤーロックだったりパンク修理キットだったり。フェリーに乗る際は地図のとこに乗船券を入れれば、そのままスキャンしてもらえるし。
しかしフルパニアを装着して右側サイドケースにパンク修理キット、レインウェア、予備のクラッチ、ブレーキレバー、その他もろもろを入れたりするとタンクバッグに入れる物が無くなっております。お土産は宅急便で送ってしまうので。
ガソリンを入れる時にいつも邪魔だと思っていて、タンクバッグを使い始めて30年以上になるけど初めてタンクに傷をつけてしまいました。
もしかしてもうタンクバッグは不要かな?
乗船券はチケットホルダーに入れてウエストバッグに入れればいいし、出発前に道順を頭に入れてるので地図もほぼ見ないし。
そーすると給油も楽だしタンクも傷つかないし、何より運転の邪魔にならないし。
ワンタッチで着脱するタンクバッグも気になってましたが、暫く使わないで走ってみようかと。
Ninja ZX-14R
03月05日
61グー!
以前、レッカーで運ばれたZX-14Rが無事退院しましたことをご報告致します。
<症状>
・バッテリー交換
納車以来、7年間ほど使用していたので今回は同じバッテリー交換。
・充電系統(レギュレーター、ステーターコイル)焼き付きによる交換
恐らく、レギュレーター(充電電圧の制御)がダメになったことにより、ステーターコイル(発電機)に負荷をかけてコイル側にもダメージを与えたと思われます。
・ラジエーターホース全数交換(クレーム対応)
ウォーターポンプに異常なし、ラジエーターホースは前日に交換したばかりで水漏れが止まらないことを説明、責任者の確認不足でしたのでクレーム対応をしてくれました。
最近、忙しくて全然バイクに乗れてません(´;ω;`)
落ち着いたら、また乗ろう🏍
#修理 #クレーム修理 #バッテリー交換 #充電系統