カワサキ | KAWASAKI エリミネーター250SE | ELIMINATOR 250SE
エリミネーター250SEは、1988年3月に発売されたクルーザーモデル。カワサキのクルーザーシリーズだったエリミネーターは、アメリカンというよりも、ドラッガー(ドラッグレースを楽しむためのマッチョなマシン)としたほうがしっくりとするスポーティな成り立ちのモデル群だった。そのシリーズに追加されたエリミネーター250SEは、「スポーツ・エディション」として設定されたもので、GPZ250・GPX250系の流れをくむ248cc水冷4スト並列2気筒DOHCエンジンや6段リターン式ミッションなどは、スタンダードモデルのエリミネーター250(1987年-)と同じ。SEは、ビキニカウルを装備し、車体はブラックアウトされていた。1989年12月発売の1990年モデルでは、リアサスがリザーバタンク付きとなり、1996年モデルでは、バックミラーが角形に変更された。※エリミネーターというモデル名は、英語のeliminate(=排除する)から
ELIMINATOR 250SE
13時間前
58グー!
やっと883を取りに帰れますが天気が不安定で微妙。
でも、久しぶりに乗れそうです(バッテリー交換後に😀)
北海ツー2025備忘録、6日目その9。
神威岬から少し南のキャンプ場に泊まろうと思ってましたが、熊出没で閉鎖でした。
更に少し南の海外沿いに行きましたが、そこも封鎖。
既に16時も過ぎていて雨も降りそうな天気模様で、
鹿横断にビビりながら、結局40~50km南下したところで結構人がいるキャンプ場に到着。
空模様の通りテント設営中に降り始めて、その後は本降りでした。
ただ、途中で個人商店で調達したお惣菜があり、何とか火を使わずに晩酌できました。
急遽、スポーツデポで買った安いテントでしたが前室が広くて助かりました。
結局、雨はやまずにキャンピングカーで墓参り&帰省の方と少し話して就寝でした。
08月25日
67グー!
北海ツー2025備忘録、5日目その1。
この日は、快速旅團をメインの訪問地に夕張方面まで向かいました。
旭川からは直ぐの富良野に有名スポットが多数ありますが、去年回ったのでパス。
無名でも展望をメインにルート設定しました。
写真は、芦別の上金剛山展望台です。
道中、巨大な観音様、五重塔やドーム状の巨大な施設がある宗教団体があったり、展望台からは蛇行気味の川も見れたりして退屈しませんでした。
ただ、ここも林の中を2kmくらい登るためホーンを鳴らしながらでした。。。
昼ご飯は、お蕎麦屋の「東家」さん。
11時過ぎで既に満席、相席状態なほど人気でした。
以前、弟子屈の東家で食べた雄鳥のかしわ蕎麦が美味しかったので頼みましたが、ここのはそこまでゴリゴリしていないタイプでした。
東家さんって北海道で多くみますが、何処かの暖簾分けのお蕎麦屋さんなんでしょうか?
08月17日
75グー!
北海ツー備忘録2025、4日目その2。
バイクもたまには寝たいの巻。
駐車場で荷物の位置調整しようと引っ張ったら、スタンドが外れてバイクこかしました🤣
幸い、ブレーキを握って多少ゆっくり目に倒したので破損は無かったですが、アホです。。。
ただ、柵に近すぎて十分な足場がなったのがきつくて、荷物を全部外して、ハンドルを右向き、腰を車体に押し付けて、両足で柵を押す感じで何とか起こせました。
自分の体格だと、883Rだったら起こせなかった思います。
プラグがかぶったので、燃料コックをオフにして、何回かセルを長めに回して強制乾燥。
バッテリーが十分だったのでかかりましたが、弱かったらやばかったです。
ちなみにFI車はどうやって再始動するんでしょうか。
そもそもかぶったりしないんですかね。
天気も良く景色は綺麗でした✨